Welcome to the learning place where you can prepare youself to bloom!
Open the door to the "Room to Bloom"!

日本英語コーチ連盟認定英語コーチって
結局は何をする人達なの?
日本英語コーチ連盟認定英語コーチになるべく
日々、学びを重ねているけど
その他に、何か知っておくべきことってあるのかな?
日本英語コーチ連盟 シニア(上級)養成講座の
講座内容をより良く理解したいんだけど
そのために、何か同時進行で学べることってあるのかな?
と、すこーーーーしでも思ったことがあるのなら
You're at the right place!
はじめまして、と、こんにちは。
日本英語コーチ連盟 マスター英語コーチのミツイ直子です。

私ミツイは連盟本部の許可のもと、個人的に
私の受講生同士が集える学びの場「Room to Bloom」を設けています。
もとは、連盟指定の素晴らしいカリキュラムを学んで頂く間に
人間的成長をも深めて頂きたい!と思い
私の関わる英語コーチさんは絶対に世界水準に引き上げるぞ!と
スパルタ系思考で始めた会です。笑
会の内容や雰囲気は全然スパルタ系ではないんですけどね。笑
そうしたら、なんとなんと
勉強会や読書会の回数を重ね、グループでのディスカッションを重ねる度に
どんどんどんどんシニア(上級)英語コーチ準備生が
素晴らしい成長を遂げていくではありませんか。
いやいや、私の計算通りなんですが(うふふ♡)
これはちょっと、独り占めしておくには勿体ない!と思い
今回の勉強会を「公開勉強会」とすることにしました。
なので!今回に限り!
以下のお約束を守ってくださる方のみ大歓迎!でお迎えいたします。
1.Room to Bloomの主人公は私と私の養成講座受講生です。
この公開勉強会では、私は彼らのみに話しかけますし、私と彼らのみが発言権を持ちます。
他の方は、途中何らかの気付きがあったらお口にチャックでお願いします♡
ご感想をくださる方は、公開勉強会後にメールでお願いします。
2.Room to Bloomの仲間は「気の流れ」に敏感です。
もしあなたが例えば他の機関に所属していて
「いひひ、日本英語コーチ連盟の秘密を暴いてやろう♡」というような低俗な思惑を持って
そんな状態で参加されると非常に迷惑です。ご遠慮ください。
基本、Room to Bloomでは連盟カリキュラムのお話は一切しません。
今回の公開勉強会も私ミツイからのメッセージ、という感じです。
※今回は他類似機関に所属されている方のご参加はお断りいたします。
3.前もってお伝えしておきますが、柔軟な考え方が出来ない人には苦痛な時間になると思います。
この「柔軟性」は養成講座受講生なら誰でも鍛えられているところです。
なので「英語教育はこういうもの!」と意見を曲げられない頑固さをお持ちの方は
どこか別のところで学びを得て頂いた方が、お互いに幸せに過ごせると思います♡
4.こちらの公開勉強会は録画された後、
研修会目的もしくはプロモーション用に公開・販売される可能性があります。
皆さんのお顔は出しても出さなくてもOKですが、録画はされるということをご承知のうえご参加ください。
5.公開勉強会前に観て頂きたい洋画がひとつあります。
公開勉強会の内容は、この洋画を観なくても分かる流れにはなりますが
出来るだけ「指定方法」で「指定洋画」を観て頂けると嬉しいです。
(そうしないと価値ある学びが半減しますし、私の方ではそれに対しての一切の責任を負いません。)
では!公開勉強会でお会いできることを楽しみにしています。
【公開勉強会参加のメリット】
• 日本英語コーチ連盟 認定英語コーチの仕事とは?が分かります
• 英語コーチングや英語教育に取り入れるべき要素!が分かります(未公開情報でーす)
• 「なりたい自分」を意外なところで見つけましょう!という情報が得られます
• 日本英語コーチ連盟 認定英語コーチとして活動するにあたり、やっておくべき4つのこと!が分かります
• Room to Bloomメンバーが劇的な成長を経ている過程を目の当たりにすることができます
• 実際にRoom to Bloomの様子を見ることで、自分がRoom to Bloomに参加したら?の妄想が上手になります(笑
• 英語を教えていなくても、指導をする立場にある方なら何かを感じ取って頂けるかもしれません
【開催時間について】
※開催日時は日本時間です。
※開催時間は午前8時~9時半となっていますが、毎回Room to Bloomでは1時間以内に勉強会や読書会を終えるよう努めています。さすがに9時半以降まで長引くことはないと思いますが、大体午前9時~9時半の間を終了時間として認識して頂ければと思います。