





「腸心セラピー」を本格的に導入し、治療の現場で大きな効果をあげてくださっている


※ 詳しいインタビュー内容は、こちらからお読みいただけます → 協会代表ブログ



2017年7月 『 腸心セラピスト養成コース in 大阪 』 開催要項
■ 講師 当協会代表 渡邊一浩
※予告なく副代表の渡邊千春が講師としてつとめさせていただく場合がございます。
■ 第1日目 講義・実技
日時:2017年7月15日(土)10時30分~18時30分
※進捗状況により18時30分よりはやめに終了する場合がございます。
■ 第2日目 質疑応答・実技・試験
日時:2017年7月22日(土)10時30分~18時30分
※進捗状況により18時よりはやめに終了する場合がございます。
■ 場所 大阪市港区
地下鉄中央線 「 朝潮橋駅 」 から徒歩約8分 (詳細はお申し込み後にお伝えします)
※ 「 朝潮橋駅 」 は、JR環状線 「弁天町 」 から1駅(約3分)、JR 「 大阪駅 」 から電車で約18分です。
■ 定員 4名
※再受講をご希望の方がいらっしゃる場合は、 4名をこえて受講していただく場合がございます。
※ 普段着で大丈夫ですが、お腹まわりを締め付けない服装が最適です。
※ 両日とも筆記用具をお持ちください。
※ 最小催行人数:新規でお申し込みの方が2名様以上
【注意事項その1】
18歳以上の方でしたらどなたでも認定セラピスト養成コースにご参加していただくことができますが、
《 禁忌事項 》といたしまして、下記の項目に1つでも該当される方は、実技の際に
腸心セラピーを受けていただくことができません
セルフケアをしていただくことができません
ので、そのことをご理解していただいた上でご参加してくださいますようよろしくお願いいたします。
なお、セラピーでは両手をつかいますので、両手をつかうことにたいして不安がある方は、事前にご相談ください。
また、禁忌事項に該当される場合は、認定セラピスト養成コース受講当日、
必ず禁忌事項に該当されていらっしゃるる旨をお申し出くださいますようお願いいたします。
・ガン、悪性腫瘍、心臓病、肝硬変、腎臓病、てんかん、または、症状の重い内臓疾患がある
(ガンの治療後5年以上再発していなければ、腸心セラピーを受けて頂けます)
・腹部大動脈瘤、茎捻転など救急搬送される可能性のある症状を持っている
・腹部を刺激することにより悪化するおそれのある症状を持っている
・妊娠中または妊娠の可能性がある、出産後60日が経過していない
・腹部の手術後半年が経過していない、腹部以外の手術後60日が経過していない
・腹部に怪我がある
・人工透析中、または、ストーマ(人工膀胱・人工肛門)を装着している
・小学生未満である
・意思疎通が難しい
・お酒を飲んで来ている、もしくは二日酔いである
・体調不良である
・腹部を触られることに対して不安があるなど
【注意事項その2】
腸心セラピーでは、必ず水の入った小さなボトルを使います。手技で行うことは禁止とさせていただいていますので、道具を用いることに抵抗のある方は、参加をご遠慮いただきますようお願いいたします。
※なぜ道具を使うのかについては、こちらのよくあるご質問ページのQ10をご覧ください。
※容器は講座でお配りしています。

【ご注意】
携帯電話でお申し込みされる方は、お申込み前にchoshintherapy@gmail.com ,@reservestock.jpからのメール受信設定を行ってください。特にAU携帯、ドコモ携帯のアドレスへの不達が頻発していますので、できるだけPCアドレスでのお申込みを推奨します。
受講規約をお読みの上、お申し込みください。 ⇒ http://www.choshin.net/posts/1628345?categoryIds=391357
お申し込みをしてくださる方が連続でいらっしゃったときは、定員となる4名様をこえてしまう場合がございます。その場合、先にお申し込みくださった方のお申し込みが優先となり、次にお申し込みいただいた方がキャンセル待ちをしていただく形となります。