〜東京〜【入門編】ママの経済力を磨く★魔法の質問★
魔法の質問 で 将来必要なお金の悩みを解決!
今、我が家の子どもは、大学生と高校3年生。 子育ての先輩方から、「お金が貯められるのは、子どもが小学校までよ〜〜!!」 とよく言われていました。 わかっているけど、いったいどれくらい必要なのか? 学資保険もあるし、奨学金もあるし、なんとかなるのでは? そう思っているうちに、あっという間にその時はやってきました。 でも、必要なお金、全然わかっていなかったのです!!(><) 恐ろしいスピードで、一万円札が飛んで行きました。 子どものためにと、いろいろな習い事に通わせてみたり、 私立中学の受験のために小学校から塾通い、 夏期講習、冬期講習には、6桁のお金が飛んでいき、 なんとかなるだろうと、私立中学に通わせてはみたものの、
住宅ローン、自動車の買い替えなどなど、出費も多く、 いざ、大学受験が来たら、二人の4年間の学費や生活費など、 サラリーマンの家では到底準備することができず、 現実に間際に、やっと、これはやばい!と 慌てて、お金の勉強に取り組み始めました。
学んでみると、なんと、今まで無駄なことをしてきたことかと痛感・・・・(><) 当たり前に提案される学資保険は、入試から始まり、入学時には簡単に消えてしまいます。 奨学金を借りて、子ども自身に返済させるという手段もありますが、 世帯収入の制限があり、我が家は、金利の安い独立行政法人日本学生支援機構や日本政策金融公庫では借りることができず、 残るは、銀行と信販系の会社の「教育ローン」。
仕方なく、銀行の手続きをしましたが、希望の大学に受からなかった娘は、浪人を選択しました。 申請していた、銀行からの教育ローンは、申請時の進路先と違うため受けることができず、 改めての申請も疲れ果て、次年の大学入学に備えて、ローンを組むのはやめました。 さらに、1年分の学費や生活を捻出しなければならないし、 2人の大学生が重なる年が、1年多くなったわけです。(ちゃんと卒業してくれれば・・・) そして、娘が浪人している1年間、お金に関わる本をあれこれと手当たり次第に読み、 セミナーに参加し、わかったことは、基礎ができてないということでした。 育ってきた環境からの、自分自身の今までのクセを改めなければ、 テクニックは役に立たないし、前に進めないのです。
私は、そのマインドを少しづつ変え、今も変化するための実践と学びを続けています。
お金の勉強をしたおかげで、子どもの学費も奨学金を借りる予定は、今の所ありません。
そして、将来の年金では足りない生活費も計画することができています。 ![]() 子育てがこれからの皆さんに、私が失敗した経験から、ぜひ、早めにマインドを変えて 未来のお金のことを考えて、楽になって欲しいと思い、この講座を考えました。 まずは、経済を知り、今の自分のお金の概念を変化させることが必要です。
現状を把握し、未来のプランを考えます。 把握の仕方、自分にできる貯蓄の仕方をこれを機会に考えてみましょう! 今回は、魔法の質問を使って、これから先何度も使える見直しのコツをお伝えします。 今は計画ができてない人や、なんとなく考えている方に特におすすめの講座です。 お申し込み時に、あなたの悩みお聞かせいただければ、
講座の中でお伝えできる時間をつくりたいと思います!! ※私は、ファイナンシャルプランナーでもなく、銀行員、保険業、証券会社での経験もありません。 でも邪魔をする知識がなかったおかげで、いろいろな視点でお金の勉強をすることができました。 この講座に興味を持ってくださった方には、
ファイナンシャルプランナーも銀行員も保険会社も証券会社もお金のプロではなく、 金融商品を売るプロであることに気づいていただき、 本当のお金の流れはどうなのか?を考えるきっかけとして、 大事なあなたのお金の育て方を学んでいただきたいと願っています。 ママがしっかり基礎知識をつけて、子どもに広い選択肢を与えられると嬉しいです。 ***********************
参加費:3000円
持ってくるもの:筆記用具 *********************** 興味がありそうな、お友達も誘っていただけると、嬉しい |
開催要項
開催日時 |
2017年4月20日(木)
開場 9:30
開始 10:00 終了 11:50 |
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場所 |
新宿(お申し込み後メールにてお知らせ) 東京都 新宿区 |
参加費 |
〜東京〜【入門編】経済力を磨く★魔法の質問★ 参加費 3,000 円 |
キャンセルポリシー |
3,000円(税込) |
お支払方法 | |
定員 |
17 名 |
申込受付期間 |
2017/3/ 7(火) 07:20 ~ 2017/4/19(水) 10:00まで |
主催者 |
宿里 利佳 |
お問い合わせ先 | 宿里 利佳 |
お問い合わせ先電話番号 | |
お問い合わせ先メールアドレス | yadoriccan@gmail.com |