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Uketukecyuu
7・1~2(土日)クリーンランゲージのクリーンな傾聴
REPROCessモデルを使った「人の話」の聞き分け法
H_taisho
ずばり「人の話が聴けない」人へ
H_kitai
相手の本心がわかる。すると、自分の伝えたいことが伝えられるのです。
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 REPROCess モデルを使った

クリーン・ランゲージのクリーンな傾聴法

 

人の話が聴けていないと実感するのはどんなときでしょう?

それに気づいたときに、何が起きるでしょう?

 

何かがうまく機能していないことに気づけるというのは幸運なことです。

誰かに指摘されてちょっとばかり気まずい思いをしたとしても、

自覚できれば「気をつけよう」という意識がそこに向かいます。 

とは言え、今まで無自覚だったことにいきなり意識的にはなれない。

 

何か良い傾聴法はないのだろうか?

 

そんなあなたに習得していただきたいのが

REPROCessモデルを使ったクリーンな傾聴法です。

これを習得すると、相手の話に集中せねば、

というストレスなしに相手の本意が受け取れるばかりでなく、

その人自身にとっても新しい気づきがもたらされることになります。

 


 

 人の話が聴けていないという人は、自分の側の前提や判断に気づいていないことが多いですが、では私たちはなぜ前提や判断を持ってしまうのでしょう? 

 

 一つには自分のテリトリー(領域)を守るということがあります。仮に初対面の相手だったりすると、その人がどんな人なのか良くわからない。身なりや印象から「こういう人かな? ああいう人かな?」と考えるのも無理はありません。そして、自分が納得するまで相手に質問する。このときの問いは自分が納得したい、または安心したいからです。

 

 ではもう少し距離を縮めた状態を考えてみましょう。親しい友達の場合、相手がどういう人かは何となくわかってきている。でもこの「わかっている」の部分が前提や判断になっていることに気づいていないと、「たった今のその人」が言わんとすることを見失ったりしがちです。もちろん関係性や個人の性格など、繊細な部分を紐解いてゆけば、例外や特殊例なども出てくるでしょうが、ここではあくまで一般的な傾向として説明しています。

 

 二つ目に、どんなふうに思考を使ってきているか、という意味での個人のパターンが影響することがあります。顕著な例として、私は長年セラピストをしてきており、要約するのは得意です。だから私の思考パターンは、人の話を全部聞くまでもなく、だいたいわかってしまうので、つまりこういうことだよね?と要約してしまいがちなのです。相手の人は概ねその通りなので、おおよそのところでは「わかってもらえている」と感じて「はい」と応えることになります。ここに微妙なすれ違いが起き得ます。

 

 ここでちょっと「削除」「歪曲」「一般化」{※NLPで言うメタモデル(後述)}という3つのフィルターに注目してみましょう。これはどんな人にも作用するフィルターですが、多大な情報を処理しなければならない私たち現代人には必要不可欠な機能です。そして、だからこそ、そこに気づきがないと、自分のマップ(地図)が土地(テリトリー)全体なのだと信じ込んでしまうことになります。

 

 このことからも前提、判断、要約が起こる要因が見て取れるのではないかと思います。

 

<REPROCessモデルとは?>

 

 REPROCessモデルは、『クリーン・ランゲージ(後述)を使ったシンボリックモデリング』の創始者であるペニー・トンプキンズとジェームズ・ローリーの二人が開発したモデルの一つで、相手の話を聞き分けるのにとても役立つモデルです。

 

 resource(リソース)のR、explanation(説明)のE、problem(問題)のP、remedy(回避)のR、outocome(アウトカム)のO、change(変化)のCーーそれぞれの頭文字と語尾にprocess(過程)を付けてPROCREPROCessモデルと呼ばれるこのモデルは、人が自分の状況を表現するときに使う言葉は、この6つのカテゴリーのどれかに当てはまるということから作られました。

 

 それは根本的に言語モデルなので、文章の語尾、ジェスチャーとして現れる非言語的表現などで比較的簡単に見分けることができます。訓練すれば誰でも上手にできるようになります。ただ、私たちが「聴く」というとき、それは単なる言葉の情報を得るだけではなく、注意深い観察力を意味する<キャリブレーション>という能力が求められます。

 

 これも訓練次第でいくらでも上達させられる能力です。でも、ここが最も個人差が出るところなのです。私は、長年自分が提供するトレーニングやセッションの参加者ばかりでなく、自分自身が受講するときに一緒に受けている受講者たちを数多く観察してきました。国内だけではなく、多国籍の人々と接してきているので、国民性や宗教的背景、各国の習慣、信条、文化の中のパターンをかなりたくさん見てきた方だと思います。そして見い出したことは、人の話を聴けない・聴かないという人に共通するいくつかのパターンがあるということでした。

  人の話を聴けないという人の場合、「I=私が」聴きたい・聴かなければ、と言っている「小さな私」が邪魔をしていることに気づいている人は少ないです。

  人の話を聴かないという人は、「I=私は」わかっている、聴く必要がない、と思い込んでいる。それがある種の防御であることに気づいていないです。

  そして、相手によく聴いてもらっているとわかるとき、そこには「I=私が」がなく、その人は鏡のようなのです。

  この洞察を組み込んだ「クリーンな傾聴」の2日間は、セッション提供者としての在り方を学んでいただくコースです。

 

講義と実技

 ①REPROCを使って相手の言葉を聞分けることで、②その人のアウトカム(望んでいること・本心)を理解すること。③それによって、どのような体験が起き得るのかを、数々のデモンストレーション、参加者同士の交換セッションやディスカッション、瞑想やシェアリングといったアクティビティを繰り返しながら深めてゆくコースです。したがって、あなたは相手の話を聞くだけではなく、その本意が明らかになるところまでの体験を持つことができます。

 クリーン・ランゲージに触れたことのない方でも十分に楽しめるコースですが、すでにファシリテーター養成を受講している方たちにとっても、「聴けていない・できていない」の部分ではなく、「できている・わかっている」部分の気づきが得られる、目からウロコのコースです。

※REPROCの見分け方

※発展させるクリーンな問いの使い方

※声の使い方について

※キャリブレーションの練習

※日常に使えるクリーンな問い

 

※瞑想とインクワイアリ―

何に気づいているか

聴くためのスペース

人間の三つのセンターについて

わからないということにオープンでいること

その他、気づきを高めるための瞑想

 

日常に持って帰れるもの

 人の話を曲げたり装飾したりすることなく、そのまま聞けるというのは、実に楽しい体験です。それは、まるで初めてその人に出会えたかのような感覚です。ひとたびこの感覚を得ると、私たちは、自分自身の感覚にもより繊細な気づきを向けることができます。新しい会話術を身につけるということではなく、楽に相手の話に耳を傾けることが関係性を活性化するカギだと知ることなのです。

 

 ”日常で使えるクリーンな問い”も同時に習得していただけます。 


 

日時:7月1日2日(土日)10~18時

会場:神楽坂パレット

参加費:80,000円(外税)

※直近のクリーンファシリテーター養成パート①または②に

お申込みになると、90分(25,000円)の対面セッションが

無料で受けられます。(オンラインも可)

 

パート①9月15~18日

パート②11月2日~5日

 

※NLPのメタモデルについて

 削除=例えば辛い、悲しいなど否定的感情ゆえに過去の体験や経験などの情報を削除すること。肯定的な面では痛みなどを感じなくて済む。否定的な面は、勘違いや別の意味付けが起きる。

 歪曲=情報を間違って記憶したり、思い込みによって事実を歪曲すること。良くも悪くも事実の容認にはならないが、ドラマチックな発想を与えることもある。

 

 一般化=例えば「大阪人は○○」「イケメンの男は○○」など否定的にも肯定的にもアバウトな括りにしてしまうこと。一つ一つの個性を見失うという欠点があるが、あまりに多くの情報を受け取り過ぎないといういわゆる防御策でもある。

 

※クリーン・ランゲージとは?


 クリーン・ランゲージは、相手が使っている言葉反復し、相手のたった今の体験をより深めるのに相応しいクリーンな問いをするという手法です。表向きには「反復」と「クリーンな問い」というシンプルなものですが、その背後で、たとえば相手の使っている言葉のどの部分を拾うのかや、たった今その人がどんな体験をしているのか、それを深めるのに相応しいのはどの問いかなど、多くのことに意識が向かいます。

 

 

 端的な言い方をすると、前提や判断をしている暇はないのです。ゆえにこの技法をしっかり習得した人は、自分の前提や判断を脇に避けておくことに意識的になりますし、そうすることの効果、利点、気楽さなどからこの技法を愛するようになります。今、少しずつ『クリーン・ファシリテーター養成ベイシック』が注目され始めているのも自然な流れだと思います。

 

 詳細はオフィシャルサイトをご覧ください。

 

 

 

<1月クリーンな傾聴・参加者の感想文をご本人の許可を得てご紹介します>(順不同)

①REPEOCを生かせる場面を思い描き、そこで使ってみている自分自身がどんなふうでいるかを見守ります。その印象を書いてください。
②ご自身の前提や判断といった自我の介在について気づいたことを書いてください。
③クリーンな傾聴のためのホールド力を高める瞑想、見守るための観照の力を身につけることに関心が持てたでしょうか? 
④気づきをサポートするために瞑想は役立つでしょうか? 
⑤2日間の気づきをどのように日常で生かしますか?

①人との関係性の上で「在りたい姿」です。メタファー的には「おじそうざまに語りかけているかのように語られている姿で、ちょうどおじぞうさまに語っているおばあちゃんが安心・希望につながれるように見守っていることに幸せを感じているおじぞうさん。おばあちゃんが安心・希望につながるとおじぞうさんは温まって光を放つ。それがおじぞうさんの喜び! ②自分は他人にとって役立っていないという強い前提があったが、(その人から)「何が出て来るの?」という立場に立つことで、自分の「在りたい姿」(おじぞうさん的)でいられることに気が付きました。③ホールドすることは身につけたいと思っている中心的なことなので、とても関心があります。自分の肚(丹田)を信頼する感じ? 観照の力のためのアイコンタクトの練習法は実践したいです。④自分の内側で起きていることを観察するために役立つと思います。瞑想リトリート楽しみです。⑤(その人から)何が出て来るの? の意識を忘れず思い出すことと、自分への信頼を忘れないこと。<クリーン・ランゲージ・トレイニ― 小辻ゆき子さん>

                               

                                ☆―☆―☆―☆

 

①職場の会議でブレインストーミングで発言しREPEOCで分け、クリーン・ランゲージの「シンボルを発展」につなげるなど。②セッションに限らず、自分の前提に気づかずに人と接していることはまだまだあります。そのクセを弱めていくには自己認識力を磨いていくことなのですが、それはたぶん一生の課題になるでしょう。飽きが来なくて丁度いいです。私がクライアントの問題を何とかしてあげなきゃとか、私がクライアントの課題について知りたい、クライアントに低い評価を受けたくないという意識が無意識下にまだまだあると気づきました。それに早く気が付くよう自分の意識をよく見ていくようにしたいです。同時に、時には必要な介在というものもあることも覚えておきたいです。③瞑想しているとほんとうに自分の意識がちゃらんぽらんに飛びまくることがわかるようになりました。受講生のことからやっとけばよかった。人の話をしっかり聴けない理由とわかっていましたが、なかなか修正する体系的な方法を学んでいませんでした。④役に立つと思います。実際にやってみて、セッション中の自分の意識の状態や心拍数とか、目線の動きなども見ておく。そのことでクライアントの言葉や仕草、表情などを落ち着いて見れるようになってきたと感じています。⑤クリーン・ファシリテーターとしてクライアントさんのメタファーランドスケープの構築をお手伝いしていく。I see, I feel, I senseの中のI senseの能力を高めるためにムーブメンツをやってみたくなりました。合宿も良いのですが、毎週とか毎月地元でやれるようにしようかな?(何年かかるか?)あとは、REPEOCで相手が何を言いたいのかわかりやすくしたいです。<クリーン・ランゲージ・トレイニ― 小河 節生(Sam)さん>

 

                               ☆―☆―☆―☆

(①に関しては絵を描かれたので、ここでは省略します)②クライアントのメタファーランドスケープに自分を含んでいたことに気づく。なので「何とかしたい!」願いが手放せなかった。③YES。「何とかしてあげたい」貢献のニーズをいったん置くという意識を持ち続けるため。④意識が過去や未来に飛んでしまうときに自覚的になることをサポートすると思う。⑤人との関係の構築において「新しい視点」をわたすことに意識を向けていく。see, feel, senseが機能していることを自覚し、バランスを意識する。<クリーン・ランゲージ・トレイニ― 森 博樹さん>

 

                               ☆―☆―☆―☆

 

①相手の言っていることをニュートラルにREPEOCの観点から的確に把握している。トライ&エラーに気づき、各プロセス間を動きながら、よりコアな部分に近づいていく。相手の領域を侵略することなく適格に進めている印象。メタファー的には「6つの箱にそのまま言葉を入れることで圧倒されずに整理できる」②相手の発言に対して反応している自分がいることに気づきました。ただし、今回の2日間ではそれをいったん保留しておけました。③ムーブメンツは良い体験で、脳の変化や周囲の影響が具体的(体験的)にわかった。④今回経験した瞑想は役立つ!⑤具体的な練習や、今回得た気づきを生かしていけます。<クリーン・ランゲージ・トレイニ― K.Oさん>

                

                         ==率直なご感想ありがとうございました==

開催日時
2017年7月 1日(土) ~ 7月 2日(日)
開場 9:55
開始 10:00
場所 セラピースペースパレット204ホール
東京都新宿区白銀町2−12
ホームページ
Releaf_touroku
インターネットエクスプローラー 7(IE 7)以前のブラウザでは地図の編集はできません。 こちらからバージョンアップをおこなってください。
拡大地図
参加費
クリーンランゲージのクリーンな傾聴 参加費 (89,680円)

上記金額はペイパルの金額です。

 

タイミングによってペイパル決算がリザストからできない場合があります。ご希望の場合は、「お問い合わせページ」よりご一報ください。

 


 

 

参加費:

80,000円(外税)

支払方法 その他のオプション

銀行振込先

楽天銀行

オペラ支店

普通1481405

サイトウミエコ

 

銀行振込金額

86,400円

定員 9 名
申込受付期間2017/1/ 9(月) 07:55 ~ 2017/6/ 3(土) 09:55まで
主催者斉藤 ダソ
お問い合わせ先斉藤 ダソ
お問い合わせ先電話番号090-7599-3693
お問い合わせ先メールアドレスdaso@cleanlanguage.jp
自分自身のマスターとして在る
Professional_s
 
 
 瞑想リーダー・クリーン・ランゲージ・トレーナー
斉藤 ダソ
自分自身のマスターとして在る
 
ABH公認ヒプノセラピスト/英国クリーンラーニング公認クリーン・ファシリテイター/Osho瞑想リーダー

===============
81年インド、プネーにある瞑想アシュラムで1年間瞑想に励む。83年アメリカ、オレゴン州に移転した瞑想コミューンにも参加。96年から6年間、Osho瞑想リゾート内マルティバーシティで瞑想をベースにした数々のセラピーを習得。ワーカーとしてリゾートで暮らす。ヒプノシス、NLP、クリーン・ランゲージ、家族の座のファシリテイター資格を持つと同時にOsho瞑想のリーダーでありアウェアネス・インテンシブのファシリテイターでもある。21日間独りで坐る「究極のリトリート」と呼ばれたプログラムに2度参加し涅槃の境地を体験。そのプログラム参加者の個人ケアテイカーとして数ヶ月ワークしていた珍しい経験も持つなど個人的な瞑想経験も豊富。「自分自身のマスターとして在る」マスタリー塾講師として活動中。
 
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Profile
Professional_s
瞑想リーダー・クリーン・ランゲージ・トレーナー

斉藤 ダソ

Mission
自分自身のマスターとして在る
Senmon

瞑想リーダー、ヒプノセラピー、クリーン・ファシリテイター、トレーナー

ABH公認ヒプノセラピスト/英国クリーンラーニング公認クリーン・ファシリテイター/Osho瞑想リーダー

=============== 81年インド、プネーにある瞑想アシュラムで1年間瞑想に励む。83年アメリカ、オレゴン州に移転した瞑想コミューンにも参加。96年から6年間、Osho瞑想リゾート内マルティバーシティで瞑想をベースにした数々のセラピーを習得。ワーカーとしてリゾートで暮らす。ヒプノシス、NLP、クリーン・ランゲージ、家族の座のファシリテイター資格を持つと同時にOsho瞑想のリーダーでありアウェアネス・インテンシブのファシリテイターでもある。21日間独りで坐る「究極のリトリート」と呼ばれたプログラムに2度参加し涅槃の境地を体験。そのプログラム参加者の個人ケアテイカーとして数ヶ月ワークしていた珍しい経験も持つなど個人的な瞑想経験も豊富。「自分自身のマスターとして在る」マスタリー塾講師として活動中。

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