12/10(土)

「なぜ、人と組織は変われないのか?」1DAYワークショップ(講師:神

崇仁)

受付は2016年12月10日(土)10:00で終了しました。

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このような方におすすめ

ビジネス、プライベート問わず、個人を成長させることに関心のある方

期待できる効果

自己変革を妨げる心理的なジレンマの深層を掘り起し、変化に対して自分を守ろうとしているメカニズムが解き明かされます

受付は2016年12月10日(土)10:00 までです。

12/10(土) 「なぜ、人と組織は変われないのか?」1DAYワークショップ(講師:神 崇仁)


あなたは以下のようなことを改善したいと感じ、


「変化することが難しい」と感じたことはありませんか?

  • ⚫️ 経営陣がチームとして結束できていない

  • ⚫️ 解決策はわかっているのに実践できていない

  • ⚫️ 権限移譲がうまくいかない

  • ⚫️ 自分を抑えることができない

  • ⚫️ 体重を減らしたい


変化や改善を求められたとき
、実際にそのように自分を変えることができる人は、

7人に1人の割合
にすぎないといいます。

なんと、85%の人が変化できないということになります。


ビジネス、プライベート問わず、個人を成長させることに関心のある方へ

心理的なジレンマの深層
を掘り起し、

変化に対して自分を守ろうとしているメカニズムを解き明かしていき、

検証によって変化させようという変革アプローチをご紹介致します。






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【Immunity to Changeとは?】
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ハーバード大学の先生である、

ロバート・キーガン博士が開発した自己変革モデルである、

“Immunity to Change®”ファシリテーションプログラム(ITC)

英知出版から出ている

『なぜ人と組織は変われないのか』

〜ハーバード流自己変革の理論と実践〜は、

全世界9カ国に翻訳され、世界的な評価を得ています。

変化とは、スキルで変革できる課題と、

心を変容させることでしか適応できない『適応化』の課題があると、

R.ハイフェッツは説いています。

ITCは、適応化の課題に対して効果的なアプローチを行います。

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なぜ人と組織は変われないのか


僕自身そのファシリテーターのトレーニングを受け、

そのパワフルさと理論的明快さに驚きました。


このプログラムは、個人から組織まで様々な形に応用可能です。

この画期的なプログラムを日本に導入し、変化の激しい時代に、

自らを変容することで、自分自身が価値ある目標を獲得し、

個人的成功や幸せを手に入れてもらうことをサポートする

取り組みをスタートします。





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【ワークショップの内容】
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変化の課題には「技術的な課題」と「適応を要する課題」があります。

既存の思考様式のまま、新しいスキルを身につけるだけでは対応できない課題には、

知性のレベルを高める
ことによって、思考様式を変容させる必要があります。

そのために、「変われない原因」である
”変革を阻む免疫機能”
を突き止めます。

問題を隠したままでは、本当に変わることはできません。

問題をあぶり出すための<免疫マップ>を使って内面を探求していきます。

第1枠第2枠第3枠第4枠
改善目標 阻害行動 隠れた目標 強力な固定観念


例)<免疫マップ>の第1枠「改善目標」と第3枠「裏の目標」


「改善目標」


●新しい考え方をもっと受け入れられるようになる。

●もっと積極的に権限委譲をおこない、新しい権限系統を支援する。


「隠れた目標」


● 私のやり方でやりたい。

● 自分でものごとを決めているという誇りを感じたい。
 あらゆるものに自分の「指紋」をつけたい。

● 最強の問題解決者、誰よりも知識豊富な人物、
 ものごとをコントロールしている人間という自己イメージを過去、
 現在、未来にわたっていだき続けたい。




変革を実現できないのは「意志」が弱いからではなくて、

「改善目標」と「隠れた目標」の2つの相反する目標の両方を本気で達成したいからです。


“変革をはばむ免疫機能”を検討することで、目に見えない力学が見えてきます。

変革を実現するため
には、“感情”という目に見えない要素が極めて重要なのです。


【変革を実践するためには?】

新たな知性を手に入れために、どうすれば良いのでしょうか?

まず、大切な前提があります!

私たちの脳は、大人になっても学習できるという前提に立つことです。

人間は何歳になっても世界を認識する方法を変えられる
という可能性があります。


また、誰もが内側に成長への欲求を持っています。


そして、人間の知性を高めるためには「適度な葛藤」が必要です。

なんらかの挫折、ジレンマ、人生の謎、苦境、私的な問題…

現在の認知アプローチの限界を感じるような、

大切な局面で、その限界を思い知らされるような経験…

そうした中で、改善目標を達成できない原因が

「自分の内面のシステム」にある
と理解してはじめて、

その目標を達成するための道が開かれます。

step


ビジネス、プライベート問わず、個人を成長させることに関心のある方に、

このITCというプログラムの素晴らしさと、

内面を探求する時間
を提供していきます。


可能性を開くことに興味を持たれた方、

この内容に響くものを感じられた方、探求の時間をご一緒しませんか?


講 師:神 崇仁(こうたかひと)プロフィール


受付は2016年12月10日(土)10:00 までです。
受付は2016年12月10日(土)10:00 までです。

野村光恵

その人にしか表現できないもので貢献していくことで、どんどん世界は幸せな循環が起きる!

その人にしか表現できないもので貢献していくことで、どんどん世界は幸せな循環が起きる!

ジェネラティブチェンジ協会認定 ジェネラティブ・コーチ
一般財団法人日本生涯学習協議会(JLL)認定エンパシーライティング・コーチ
一般社団法人話し方上達協会認定 ステージデライト・ベーシックレベルトレーナー
米国NLP協会認定 NLPプラクティショナー
米国NLP協会認定 NLPマスタープラクティショナー
インテグラルアソシエーション認定 NLPトレーナー
全米NLP協会認定 タイムラインセラピー™プラクティショナー
全米アライアンス認定 日本ヨーガ瞑想協会(綿本 彰指導)
ヨーガ指導者トレーニング修了(RAJA、POWER YOGA)
米国クリパルセンター公認ヨガ教師
ソフトウェア開発技術者 「あなたにしか表現できないもの」を創り出すための
お手伝いをしています。

システムエンジニアを7年。多忙でストレスが多い会社員時代を経験後、
ヨガをすることで心身が整うことを周りの方達へ届けたいと思い、
ヨガティーチャーになりました。

ココロとカラダの繋がりの重要性、
さらに変化の激しい時代をしなやかに生きるために、
自らを変容させ成長できることの
重要性を感じました。

私たち誰もが本来持つ
「クリエイティビティー」を発揮し、
世界に最も表現したいものを創り出し
ていくとき、
それに共感する
仲間が集まり、誰もが自分らしく
生きていける
世界になっていくと
信じています。

開催要項

開催日時
2016年12月10日(土)
開場 9:45
開始 10:00
終了 16:00
場所

都内近郊(お申込をいただいた方に詳細をご案内いたします)

参加費

12/10(土) 「なぜ、人と組織は変われないのか?」1DAYワークショップ(講師:神 崇仁) 参加費  23,760 円

キャンセルポリシー

通常:¥22,000(税別)
早割:¥19,000(税別)

お支払方法
定員

16 名

申込受付期間

2016/9/21(水) 20:20  ~ 2016/12/10(土) 10:00まで

主催者

野村光恵

お問い合わせ先

野村光恵

お問い合わせ先電話番号

09065624957

お問い合わせ先メールアドレス

info@yoga7.jp

受付は2016年12月10日(土)10:00 までです。
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