受付は2016年4月22日(金)06:00で終了しました。
人はまだ、自分と世界の半分しか知らない
このような方におすすめ
心屋で言う「前者・後者」とは何か知りたい/ ただ生きているだけなのに苦しい/ 自分の考え、気持ちを周りに分かって欲しい/ 周囲の”意味不明な人たち”の正体を知りたい
期待できる効果
自分の世界が広がる、器が大きくなる/ 自分の「あり方」が体感できる/ 今の社会での生き方が分かる/ 言葉を尽くすことの大切さと、その限界が見える/ 人が分かり合う楽しさと難しさを感じられる/ 未来の社会の姿が見えてくる
心屋塾【前者後者】マジメでゆるいゾクゾク勉強会
心屋本家では、タイミングよく(?)【再終結】した「前者後者論」。
こちらでもう一度「集結」しましょう。
※人間は、マルチタイプ(前者)・集中タイプ(後者)の二つに分けられる。
人間には二種類あるという、「前者後者論」。
どちらが優れているとかという話ではありません。
差別でもありません。
また、前者8割、後者2割といった相対論ではなく、
絶対的に二種類に分けられるのではないかという話です。
※詳しいことは、もう一度上のリンクからご確認ください。
今回は、二回に渡り「前者後者論」について、
かなーり気楽な雰囲気の中、あれこれ交流してみたいと思います。
タイトルも急造の「ゾクゾク勉強会」などと、チョーダサいままです^^;
現代は「前者社会」です。
文字、言語によって、なるべく合理的に、効率的に、
共通のルールで社会を動かして行くことが前提になっています。
人はだいたい均質な生き物であって、
同様の教育、管理育成を行うことで、
多少の差は出ても、おおむね同等の能力を発揮できると考えられています。
世の中を見渡してみれば、
この勉強法、この能力開発法、この育成法、このマニュアルで、
どんな人でもできるようになる!
このように謳われたメソッドがたくさん溢れています。
こんな話をちらっとしただけで、ドン引きしてしまう人は、
「後者」が多いのですが、「前者」も息苦しくなる人はいるはずです。
それは、もう無理な話なんです。
「前者」も「後者」も、
人の助けを借りる、
人を頼りにすることは本当に大切です。
だから、このような場があった方が良いのです。
ネット上の文字だけで分かることは限られています
意識の上だけで分かることは、ほんの僅かです。
だから、現場でやりましょう~!
事件は現場で、、でなく、本当のことは現場で分かるものです。
文字だけでは情報量が少なすぎ、誤解も生みやすいのです。
人と人が接することで、本当に納得できることがあります。
そもそも、文字は「前者」寄りのツールですからね。
何を話題に持ってくるかは、まだはっきりは決めていません。
その場の成り行きに任せるのもありですね。
とりあえず、第一回目のお題候補を載せておきます。
■【「後者」に憧れていたけど実は「前者」だった自分】に起きた、
超絶な心と体の変化多数。
実は、文字で表すとスゴいんだけど、体感ではナチュラル過ぎて感動がない・・・。
ぜひ、現場で!
■「後者」に憧れ、つい先日まで疑うことなしに「後者」だと思い込んでいた理由。
ここに両親との問題が入ってきます。
また、交友関係も関わってきます。
■「後者」にも基点、視点が違っていて、見た目のタイプが違うので、
お互いに分かりにくい面がある。
■「前者」から「後者」は、どう見えるか?
長年、「後者」だと思ってきたのと、以前は周りに「後者」らしき人が多かったため、
「後者」の人への視線が暖かいと言われます(笑)
■逆に、「後者」から「前者」は、どう見えるか?
■「前者」は、日常どのように世界を見ているか。
■「後者」は、何を意識しているのか。
■対立でなく、相互理解はどうするのか。
■すべてを分かり合うことはできないというあきらめと、
その基点から、では、どこへ向かうのか。
■自分の変えたほうがいい所と、変えなくていい所が分かる。
・・・などなど。
・その他、参加される方も、お題をお持ち頂けると楽しくなります。
僕も「後者」ワールドをもっともっと知りたいのです。
書いていたら楽しみになってきました。ヽ(*´∀`)ノ
この勉強会で得られるものを書こうとしたのですが、
はっきり言って分かりません。
すっきりする人もいれば、混迷を深める人もいるでしょう。
だいたい、結果を揃えさせようとするのは、「前者」発想の欠点ですから。
「前者」の方も、「後者」の方も、お気軽においで下さい。
飲食持ち込み可なので、お菓子でも食べながらやりましょう(*^^)v
文章長くなったけど、この会の中身はマジメでゆるいですので。
お待ちしてます!
・・・
今回の一回目は、個人レベルの話をメインにやります。
そして、二回目の、5月5日(木祝)、こどもの日。
こちらでは、歴史や文化、文明の話をしましょう。
ただし学術的厳密さは抜きですよ(*^^)v
「前者社会」はどこから始まったのか。
どこからやって来たのか。
現代の大人と子供のイメージは、どうやってできたのか。
かつて「後者社会」があった!?
「前者社会」の行き詰まりと、アブナイ行く末。
脳と脳内物質の話。
何だか、書いているとムズカシそうに見えるけど、
・・・基本、アホですので、堅苦しく考えないでください。
陰謀論とかトンデモ系もナシです、、
一方的に話すのでなく、相互交通で行きましょう。
こちらのご案内は、また後日します。
開催要項
開催日時 |
2016年4月23日(土)
開場 13:15
開始 13:30 終了 16:30 |
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場所 |
フォーラムミカサ エコ 8F会議室 東京都千代田区内神田1-18-12 内神田東誠ビル |
参加費 |
無料 |
キャンセルポリシー |
5,000円 |
定員 |
12 名 |
申込受付期間 |
2016/4/12(火) 00:00 ~ 2016/4/22(金) 06:00まで |
主催者 |
山縣 裕(やまがたゆたか) |
お問い合わせ先 | 山縣 裕(やまがたゆたか) |
お問い合わせ先電話番号 | |
お問い合わせ先メールアドレス | y.yamamind@gmail.com |