カフェ 看取りーと(4/12)

109369_11800546_616564518446369_3004906040255467308_n
109369_12688034_815626635231445_5926670952965491466_n
109369_12657889_815626868564755_51483297288251493_o
109369_12694807_815627181898057_1455541791099281611_o
109369_11800546_616564518446369_3004906040255467308_n
109369_12688034_815626635231445_5926670952965491466_n
109369_12657889_815626868564755_51483297288251493_o
109369_12694807_815627181898057_1455541791099281611_o

どこで 誰に なんと言って旅立ちますか?

このような方におすすめ

死について漠然とした不安がある 死について語りたい 親の最期のことが気になる 看取り士と話してみたい 

期待できる効果

死について語ることで今周りの人と大切に生きようと思える 漠然とした死への恐怖が減る 死について準備ができる

受付は2016年4月12日(火)14:15 までです。

カフェ 看取りーと(4/12)

カフェ看取りーと2回目の第2部 16:00〜は

日本看取り士会 主催

柴田久美子会長と 看取りを語ろう会!


お茶会の受付は締め切りましたが

2部 は若干名受付可能です。

お問合せください。 → こちらから

日本看取り士会 会長 柴田久美子





死について語ることは

これまで タブー視されてきました。


撮影 國森康弘


でも 少しずつ変わりはじめています。


宝島社の広告で樹木希林さんが

ロミオとジュリエットのオフィーリアの格好をして

「死ぬときぐらい

 好きにさせてよ」

といっている広告が 話題になりました。

→ 特集ページ 良い内容でしたよ



死への意識の変革の扉が開かれている


そんな時代になってきました。

1950年代までは

赤ちゃんは家で産まれ

老人は家で死んでいく

死が 自然で身近で生活の中にありました。


ですが 今は多くの人が

病院で 機器と医療従事者に囲まれ

亡くなっていきます。

ほんとうは どこで どうありたいのか?

誰に看取ってもらいたいのか?



それぞれにとって

自然で幸せな最期とはどんなカタチでしょうか?


それをご一緒に話してみませんか?


きっと

今 在ることへの感謝

周りの人を大切に想う気持ちが

大きくなり

今を生き生きと過ごす原動力となるでしょう。


ヨーロッパで始まった

デスカフェ



カフェ 看取りーとは

岡山で始まりました。


死について

看取りについて

敷居を下げて

気楽に話せる場です。





4〜7人で1グループとなって話します。

少人数なので話しやすい雰囲気になります。

写真は その後の みんなでシェアタイムの様子


会場のカフェ はこきびさんは

備前一宮駅から 徒歩2分ほどにあり

驚くほど 素敵なカフェです!

(JR岡山駅より吉備線で約12分 3駅目が備前一宮駅)


アメリカンアンティークの食器と

日本家屋と

そこここにある猫グッズ




そして

カフェオーナーの中山さんご夫妻の

センスの良さと温かさ。


とっても 居心地の良いカフェで

わたしたちも 大好きな場所です。

居るだけで癒されます。


ぜひ いらしくださいね。



はこきびさんの パンケーキセット(左)とケーキセット


※ 第3回目は 7/12(火)を予定しています!


受付は2016年4月12日(火)14:15 までです。
受付は2016年4月12日(火)14:15 までです。

美喜子

どんな時も、どんな人も 存在の本質は光(愛)であることを伝え続ける✨

どんな時も、どんな人も 存在の本質は光(愛)であることを伝え続ける✨

【カウンセラー】
【LFCコンポストアンバサダー】
【公益社団法人 日本アロマ環境協会(AEAJ)認定アロマセラピスト】
【女神画アーティスト】
【ヒプノセラピスト】
【レイキⅣティーチャー】 ● 2000人以上への個人セッション、23年目になる対人援助業務を元に、目の前の人に愛を注ぐ。
●過去の仕事 ・染色家・ペンション経営・公立中学校心の教室相談員・老人施設相談員・看取り士養成講座講師
●私的には、思春期に母が精神科病棟で亡くなったことが、人の意識・心に触れる仕事へと導き、恋人の自死、人を愛することで宇宙観を深めてきた。
●「このことは初めて話すけれど」「なぜ、初対面のあなたにこんなこと話しているんだろう」と言って、大切な話を初めて会う美喜子に話す人は多い。20代〜70代のその方々に「魂のお母さん」「大地の母」と呼ばれる。
●「愛に還る」が仕事&人生のテーマの泥くさいスピリチュアリスト。
● 都心で植物に囲まれて集った人たちと笑っているのが願い。
(2021.4)

開催要項

開催日時
2016年4月12日(火)
開場 14:15
開始 14:30
終了 16:00
場所

「はこきび」HACOBU KITCHEN -kibi-

〒701-1211 岡山県岡山市北区一宮572

ホームページ

参加費

無料

キャンセルポリシー

お茶代のみ

  • ケーキセット600円
  • それぞれ ご注文いただきます。

定員

15 名

【満員御礼】

申込受付期間

2016/2/18(木) 20:59  ~ 2016/4/12(火) 14:15まで

主催者

日本看取り士会 胎内内観おかやま塾

お問い合わせ先

日本看取り士会 胎内内観おかやま塾

お問い合わせ先電話番号

086−364−4400

お問い合わせ先メールアドレス

info@mitorishi-okayama.com

受付は2016年4月12日(火)14:15 までです。
PR
smtp06