*フラワーエッセンス*は嫌な自分ダメな自分を排除するために飲むものではありません。

どんな自分でも受け入れてなりたい自分になって

人生を生きるためのもの

本来の自分の周波数に戻るのを助けてくれるため気づきが起きやすくなります

エドワード・バッチ博士

フラワーエッセンスとえば
エドワード・バッチ博士

バッチ博士は英国で生まれの医師であり細菌学者でした。
今から約90年前に体系化したものがバッチフラワーレメディです。
「レメディ」とは治療薬と訳されます。
バッチ博士は医学的知識・研ぎ澄まされたスピリチュアルな感性
と植物の持つ素晴らしい自然の力を合わせ
花療法を作り上げました。

そしてバッチ博士の死後、感銘を受けた自然療法家たちが
フラワーエッセンスを作り始めました。
ですので「レメディ」とつくのはバッチ博士が作られた
エッセンスだけなのです。

1928年バッチ博士がウェールズに心惹かれ向かわれた時に
最初にみつけたインパチエンス。
まさにバッチ博士のタイプレメディだったという
運命的な出会いでした。

現在もフラワーエッセンスは医療機関で使用されており
予防医学としても活用できるセルフメソッドです。

3ヶ月コースのスケジュール

カウンセリング（1時間）の流れ
・zoomでの対面カウンセリング
・フラワーエッセンスの特徴やエッセンスの説明（1回目のみ）
・カウンセリング
初回60分（2回目より40分）
・選ばせて頂いたレメディの説明
・フラワーエッセンスの使用方法と好転反応の説明
・カウンセリング終了後、エッセンスボトルをご自宅へ郵送致します
・1回目のカウンセリング終了日から3週間から1ヶ月の間に2回目のカウンセリングとなリます

スターオブベツレヘムは
キリストが生まれたときに馬小屋の周りにたくさん咲いていた花
トラウマや精神的なショックを癒やしてくれるエッセンスです

どういったものを使いますか？

ミムラスは対象がわかっている不安や恐れがある時に
ミムラスの黄色い色は第3チャクラの色で勇気や自信に関係する色です。

どんな時に使うの？