PROFILE
Makkin Corporation 代表/プランナー
公立保育園保育士、人材教育研修会社、認可外保育施設・事業所内保育所・学童および塾等の施設長、
保育運営会社の教育研修部門やマネージメント、保育士顧問、保育園運営アドバイザーを通じて子育てを支援。
「Hacchi先生」として、アドラー心理学[勇気づけ]をベースにした保育所教育研修を行う。
保育専門学校、保育短大非常勤講師、保育士資格取得講座講師として保育士の育成に携わる。
アドラー心理学をベースにした愛と勇気づけの親子関係セミナー「SMILE」リーダー、勇気づけ「ELM」トレーナー、アドラー・カウンセラーとして相談援助も行う。
2022年12月よりMakkin Corporation代表 。
YoutubeにてHacchi先生「保育のマル秘」を企画運営。
OKWAVE AWARD 2017 保育士・保育アドバイザーとしてSocial Contribution Award/社会貢献賞を受賞。
アフリカの古いことわざに、「ひとりの子どもを育てるには、村じゅうみんなの力と知恵が必要だ。」
=「 It takes a village to raise a child. 」
一人の子どもを育てるには村中みんなの知恵と力が必要だ。とあります。
現代社会において、子育てや教育は、親や教師だけで成り立つものではなく、
安心できるコミュニティーや信頼できる人の存在が必要です。
「村
」は変化し、大家族から核家族、地域との繋がり薄れ、ワンオペ育児などが当たり前の社会になっています。
子育ても教育も誰か一人の献身で成り立つものではなく、
安心でき信頼できるコミュニティ = 村の中で、知恵と力を出し合い、さまざまな人間性にふれて、
共に助け合うことが重要です。
ビジョン子育てでは、人は生まれながらにして役割ービジョンをもって生をうけていると考えます。
ですから、子育て・教育は、何かを教え込むのではなく、
その子のプログラム「引き出す」ことを重要と考えます。
親や保育者・教育者・子どもの成長を願う人々が
「見守る・傾聴する・委ねる」を実践し、ビジョン子育てサポートをします。
「見守る・傾聴する・委ねる」=「子育て・働く・癒す」力を高め、
子どもたちが生き生きと、自分のプログラム個性を発揮し成長するお手伝いをするのです。
人は、「社会の役にたつ」ビジョンをもっています。
さらに、一人ひとりが個別のプログラム=ビジョンをもっています。
子どもたちは、大人たちに見守られ、愛を感じながら、
主体的に「学び」「探求し」「体力・精神力・エネルギー」を高め、
人の役にたつことの喜びを感じ、自身のプログラム=ビジョンに出会い、
他者のビジョンと協力し、喜びや幸せを分かち合い、
未来を生きる上での問題や課題解決をし、地球を愛の星にするために、社会を貢献をする。
ビジョン子育てを通じて、ビジョンを生き生きと生きられる人を育て、社会貢献する
そんな社会を一緒に実現しませんか?
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