PROFILE
文科省公認社会教育士 カー オフィス
《愛》のプラクティショナー 見本第一号
■文科省公認 社会教育士( カウンセリング・コーチング・コンサルテイングおよびティーチング)。■国家資格 精神保健福祉士・介護福祉士・社会福祉士。■公助アドボガシー国家資格 行政書士保有。■労働者健康安全機構 がん治療と仕事の両立支援コーディネーター。
🔶「孤立させない居場所」の伴走支援パートナー
●カウンセリング・コーチング・コンサルティングおよびティーチングの実施。※1回=60分の基本セッション。●TEAM EXPO 2025 共創チャレンと協働する「共創ワークショップ」の開催。※ストーリー思考、ビジネスモデルキャンパス、OKR。●「あなた」にしかできない仕事の創業キャリア カウンセリング。※独自のいのち輝く【Ikigaiの創業】キャリア プログラムを使用。
🔶 「あなた」にしかできない【自分ごとSDGs】
①あなたが、人生のドン底で苦しんだ事。乗り越えてきた事。②あなたが、.人の役に立てそうな事。②.あなたが、対価を得るに値する「強み」「得意」な事。④あなたが、「お金」をかけてきた事。
🔶 私がつくる「平和の文化」の第三幕を上げました
非感染性疾患や発達障害の母や子どもが、在宅で見守りや介護をしながら、リモートを活用して、「働きがいのある仕事」と「安全安心の居場所」を創るため、知識・技術を習得し「経済的自由の獲得」と「精神的ストレスの昇華」を実現して、120%ハッピーになって頂く伴走支援を共創します。
ちなみに、第一幕は、2010年4月、指定難病「突発性難聴」の試練を乗り越え、63歳で、社会人・福祉門学校生になった時、授業で習った、私がつくる「平和の文化」を始めました。
そして、第二幕は、2019年2月、胃がんで胃を全摘したことから、そう自覚しました。がんサバイバーとしての闘病も5年生存率50%と評価されてから、2年目を迎えるこの時、妻の脳内動脈瘤の開頭手術の後遺症が顕著になってきました。
それは、妻の短期記憶に異変が生じてきました。伝わりにくいと思いますが、若年者認知症的な症状が顕著になり「短期記憶障害」なのです。今、話し合ったことの内容を覚えていられなくなってきました。
私はまず、この3年、がんサバイバーとして、この病の治癒と折り合いをつけてきました。
次に、友人の「糖尿病」の治癒も折り合いをつけてきました。
自身、友人、今度は「妻」の病の治癒と折り合いをつけることを「第三幕」と表現しています。
この実証経験を普遍して、「非感染性疾患や発達障害の母や子どもが、自宅で見守り・介護をしながら「働きがいのある仕事」と「安全安心の居場所」を創るため、知識・技術を習得し「経済的自由の獲得」と「精神的ストレスの昇華」を実現して、120%ハッピーを実現」しようと意図しています。
🔶「平和の文化」とは
日々のあらゆる場面で、異なる人や考え方に寛容になり、対話によって理解し、対立を乗り越え、連帯を広げていくという、私たち一人ひとりの”在り方、生き方、関係性”の変容をいってます。
国連は、1999年に「平和の文化に関する宣言および行動計画」を採択し,
・生命の尊重、
・教育・対話や協力を通した非暴力の実践、
・環境の保護、
・男女の平等や人権に基づいた価値観、態度や振る舞いを
「平和の文化」として、奨励しています。
人生の先輩は、幸齢者の私に、「世界の平和、人々の幸福を願う気持ちを 深くもった人同士は、どこかで自然と出会うものです」と。ハゲましてくれました。
北海道札幌市出身。北海道立生涯学習推進センター 社会教育主事講習 修了。
https://www.mext.go.jp/a_menu/01_l/08052911/mext_00667.html
■文科省公認 社会教育士( カウンセリング・コーチング・コンサルテイングおよびティーチング)。■国家資格 精神保健福祉士・介護福祉士・社会福祉士。■公助アドボガシー国家資格 行政書士保有。■労働者健康安全機構 がん治療と仕事の両立支援コーディネーター。
Copyright (c) 2010-2022 Cloudlink, Inc. All Rights Reserved. 06