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Professional

PROFILE

アレルギーのない世界を現実に。

家庭料理でアレルギーをケアする専門家 管理栄養士

小川沙織

◇過去◇ 

~生まれてから管理栄養士を目指すまで~

アレルギーと共に育ち引っ込み思案な私が、

人の『笑顔』を生み出すために食で『健康』をサポートする仕事に就くことを意識

1989年平成のはじまりの年に横浜に生まれる。

生まれた時から顔は湿疹だらけ。アトピーと共にわたしの人生はスタート。

物心つく前から喘息の発作で何度も夜間救急へ。

記憶のある時からわたしはいつも鼻水、鼻づまりでティッシュが必需品。

引っ込み思案で、自分に対して自信もない少女時代。

唯一、自分の『 笑顔 』だけは、好きでした。

人の『 笑顔 』を生み出す仕事がしたい。

その1つとして、『 健康 』が整うことが『 笑顔 』を生み出すきっかけになる。

そうゆう想いがありました。

はじめは医者を目指していたものの、

『 病気になる前に予防したい!!! 』

この想いが強くなり、管理栄養士の道を選択しました。

~管理栄養士として働いて違和感に気づく~

管理栄養士になれば食で健康をサポートできると思っていたら、

むしろ不健康を広めることを仕事にしていました…

健康な人を食事で予防できる仕事に就こう!と想い、

社員食堂にて勤務。

健康を考えた献立作成や、栄養指導などを実践。

ただ…ここで大きな違和感を感じました。

『健康的な食事』の評価基準があくまで数字。

カロリー○○㎉以内!塩分○○g以下!糖質○%OFF!

実際、多くの方がこの数字をもとに、

健康的!ヘルシー!と判断してくれていました。

でも、作っている現場を見ると、

確かにカロリーは低いけど、野菜は長時間薬品に漬けたもの。

確かに塩分は少ないけれど、化学調味料で旨味を付けて塩分を抑えたもの。

確かに糖質は低いけれど、人工甘味料で糖質を抑えたもの。

また、食材や調理法にも疑問だらけ。

お肉は今まで嗅いだことのないほどの異様な臭いもの。

もしくは裏面に”結着肉”と書かれたもの。

そのお肉を揚げる油は1,000食分のから揚げを同じ油で揚げ続け、

ヘドロのように真っ黒でドロドロ。

”これを体に入れて本当に安全なのかなぁ…。”

そんな疑問が沸いてきました。

数字だけで健康を評価する栄養学を疑ったきっかけです。

自分のかねてからやりたいことの1つでもあった

アスリートの栄養指導を行うために、

アスリート向けのサプリメント・プロテインの会社に転職。

プロ、アマチュア問わず、

アスリートへの栄養指導において”たんぱく質”の摂り方が話題に上がる。

筋肉をつけるために、けがを予防するために、

いかにたんぱく質を摂るかということで、

食事やプロテインでどのように効率的にたんぱく質を摂るかを指導。

でも、プロテインの開発の裏側を見て

本来、シェイカーで振ると泡が溢れるものが薬品を入れることで泡が消える。

本来、そのままでは美味しくないものが、香料を入れることで様々な味に変化。

科学実験のような商品の製造過程を見て、

これでたんぱく質は摂れても、他は無視して良いのかと疑問。

また、実際にたんぱく質を多く摂っている方が

体臭がどんどん臭くなる、目の下にクマや顔色が茶色っぽくなる、

痛風、腎臓や肝臓の数値の悪化などの変化がみられていました。

自分自身も一時期、継続して飲んだところ

お腹にガスがどんどん溜まり体調不良に。

数字だけの栄養学は通用しない現状にある。

今、常識になっている『健康的』は不調を招くきっかけとなっている。

そう確信し、食について学び直すことを決めました。

◇現在◇

家庭料理を通じて、

アレルギーなど自分や家族の健康をケアするための方法を伝える

アドバイザーとして活躍。

2017年に第一子を授かり、1児の男の子に子育て、親育てをし合いながら生活。

自分自身はアレルギーは改善したものの、子どもに遺伝するのかも…と不安を抱えながらも

現在もアレルギーの兆候は1㎜もなく成長中。

フリーランスとして、

アレルギーの予防、改善について家庭料理で出来るケアをお伝えしつつ、

子どもの未来につながる活動としてオーガニック給食の監修や食育活動などを行っています。

◇未来◇

「アレルギーのない未来を現実に。」

わたしの活動の目的はここにあります。

アレルギーは決して当たり前のものではありません。

アレルギーの語源は『不自然な反応』です。

この不自然な反応が現在、2人に1人抱えている現状です。

これを生み出しているものは何でしょう。

大気汚染、電磁波、放射能、化学物質…

様々な要因があります。

その中でも、日々わたし達が体に摂り入れ、

わたし達の体を構成する『食』は大きな要因となっています。

この『食』が変化したことによって、

わたし達、人間だけでなく、動物、微生物、植物、水…

様々な命が危機的な状況にあります。

アレルギーという不自然な反応が無くなる世界。

これは、人と自然とが、互いに本来の力を出し切って、

共生できる平和な地球になる近道だと思います。

わたしはこの未来を子どもやその更に先の世代に残すために活動しています。

【実績】

☆日本オーガニックレストラン協会認定講師として全国、オンラインでセミナー活動

☆アレルギーを予防する観点から考えたオーガニック給食の監修

☆アレルギーを予防する観点から考えた食育セミナー

☆IQの高い子どもを育てるためのセミナー

☆カロリーではなく質から考える栄養学を伝える個別栄養相談

その他、

☆アースデイにてオーガニック給食の未来についての講演

☆オーガニック給食を実現するための全国フォーラムを開催

保有資格等
管理栄養士

オプティマルクッキングマスター

(一般社団法人日本オーガニックレストラン協会認定資格)

プロフィール

子どもの未来は
アレルギーを当たり前にしたくない

アレルギーは2人に1人。糖尿病は5人に1人。

平均寿命は伸びていても、健康で過ごせる健康寿命とは10年近くも違いがある。


これが当たり前になっている現状の裏側に何があるのか。

その大きな要因は、『食』にあります。


ただ、いま一般的に使われているカロリーや3大栄養素などは
健康の指標にはなりません。
わたし達の体になにが必要なのか、何を摂ってはいけないのかを理解し、
その選択をし続けられる環境をつくることが、必要とされています。


●これからの時代、質の高い家庭料理が求められる●

自分のアレルギー体質などをきっかけに、
人の健康をサポートする仕事をしたいと思い、管理栄養士になりました。
健康な人に食を提供し、
健康指導を行うことができる社員食堂に就職するものの、
社員食堂で提供しているものの食材の劣悪さ、
化学調味料の多用など健康とは程遠い現実を痛感。


でも、管理栄養士の課程では、栄養の基準は主にカロリー。
どんなに劣悪なものでも、カロリーが同じなら表面的には同じ。


これは何かがおかしいぞと違和感を抱き、自分で本やセミナーで学び始める。

学んでいくにつれて、
今、身近に摂れる食事によって、
多くの疾患が生まれていることがどんどん分かってきました。


手軽さ、安さなどの人間都合の利便さではなく、
食の本質、自然に則った食を摂ることの大切さを体感し、
食べ物だけでなく、体に入るもの、触れるものも少しすつナチュラルなものに変えていく。


出産し、子どもの健康の土台をつくるのは親や周りの大人の務め、
そして子どもの未来を守るためには今の食を変えるべきと感じ、


自分の子どもだけでなく、世の中の子どもたちがより自然に則った食、生活を送れるように、
家庭料理サポートの専門家として『質の高い家庭料理』を届ける活動を行うことを決めました。

 

○小川沙織の実績・経験○

・一般社団法人日本オーガニックレストラン協会での講師業
 →食の安全、日本の食事情、最新の栄養学、誰でも簡単にストック出来てアレンジ可能な調理法など

・保育園、小学校、中学校での「食育」の授業の講師

・保育園給食の監修

・特定保健指導

・レシピ考案、献立作成

・その他、フリーのセミナー講師
 →子どもの学校給食の有機化について、腸活について、免疫力アップについてなど多数

セミナー内容は、ご相談に応じて、対応いたします。