お客さんとあなたのサービスが引き寄せられる法則

(読者数 437 名)


あなたのサービスに、もし問題があるとしたら、2つの機会損失があると思われます。



1つめは、「真の目的」を正しく理解していないこと。

もう1つは、あなたのサービスを見つけられないお客さんがいるということ。



企業活動でいえば、ビジョンとマーケティングという2つの言葉で片付けられていますが、

そう簡単に、会得できるようなものではないから、この2つの機会損失があるのでしょう。



「引き寄せ」という言葉はマジックワードのように、さもありげに使われておりますが、

この言葉に頼らず、この現象を科学的にとらえて、みなさんに納得いく形で、商売上でタメになるお話をしていきたいと思います。



メール講座を進めていく中で、時には、苦言を申し上げるかもしれません。



でも、これをきっかけに、お客さんのこと、自分のサービスのことが、見えてくれば幸いです。



それでは、メール講座でお会いしましょう。



【法則の例を一部ご紹介】


第0の法則「お客さんの真の目的。お客さんの本能寺を見つけ出せ理論。」

第1の法則「手段は他の手段に取って代わられる。どうせあなたにとって私は理論。」
第2の法則「経営者(虎穴)に入らずんば、経営者の顧客(虎子)を得ず理論。」
第3の法則「多重資格者にお客さんはやってこない。資格デパート閑古鳥の法則。」
第4の法則「出し惜しみにお客さんがパクつく。ちょっとだけよ理論。」
第5の法則「勝ち馬に乗っかると、お金は逃げるの法則。」

第6の法則「電車男のままでいいのか、ベントレーないしはエルメスの法則。」

第7の法則「理念を掲げる者、理念に溺れるの法則。」

第8の法則「テレ朝のドラマ、エピローグ会話の法則。」

第9の法則「常連か新規か。エリカ「別に」発言理論。」

第10の法則「常連顧客は新規ビジネスパートナーである」

第11の法則「金のゴキブリの法則。」

第12の法則「お客さんはクチコミしない。口と腹は別腹だよの法則」

第13の法則「ファッションまぐろ理論。」

第14の法則「ロックスター理論。」

配信記事

  • お客さんの「真の目的」とは? お客さんの本能寺を見つけ出せ理論。
  • 第1の法則「手段は他の手段に取って代わられる。どうせあなたにとって私は理論」
  • 顧客単価をあげたいという理由で経営者向けサービスを作っても流行らない理由
  • 資格を書きつらねている人は、どこがすごいのか?
  • 目の前で不思議なことを起こすと「信頼」を得られる。
  • 第4の法則「出し惜しみにお客さんがパクつく。ちょっとだけよ理論」
  • 死に場所があると人は集まる。
  • どうせ作るなら魂をゆさぶるサービスを。

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