カウンセリング、セラピーのセッション力を高めるメルマガ(無料)

(読者数 347 名)

こんにちは、心理カウンセラーのたかむれです。

このメルマガは、
カウンセラー、セラピスト、コーチ、ボディワーカー等、
一対一のセッションをお仕事にされている方に向け、発信しています。

セッション力を高めることに役立つ内容を、
週2回ほどのペースでお届けします。



セッション力は、
資格を取得するために学んだ技法を深めるだけでは、
高めるのは困難。

なぜならば、セッションを受ける人は、
その技法に馴染んでいないからです。



そのため、
トレーニング仲間とのセッションとは、
勝手が違います。

現場では、
学んだこと+αが必要。



私も現場でセッションをしていて、
時々トレーニング仲間とセッションすると、
腕が数段上ったかのような感覚になります。

とてもスムースだし、
すごく深まる。



でも現場でのセッションは・・・
となりがち。

それはある意味当然のこと。
誰でもそうなのです。



とはいえ、
できるだけ満足度の高いセッションを
提供したいと思うもの。

それには今まで学んだこと
+αが必要です。



このメルマガを読むと
セッション力を高める
+αの情報が手に入ります。

例えばクライエントさんのセッションの裏テーマとして、
うつ、パニック等、
長年のメンタルの不調があることもしばしば。



これらの理解し、
ある程度対応できるようになっていることは大切。

なぜならば、
この辺にノーマークだと、
学んだ技法を使っても改善が見られません。



それどころか、
かえって悪化させることすらあります。

そのため難しいと感じるクライエントさんの
予約が入るたびプレッシャーになりがち。



セッションに対する自信を失ない、
不安が大きくなることもあります。

現場でセッションをするなら外せない、
チェックポイントを知らないからです。

このメルマガでは、
その辺をお伝えしていきます。



私は開業カウンセラーとして16年、
昨年までの10年間は精神科クリニックで、
週2日カウンセリングの経験があります。

これらの経験を踏まえ、
分野や流派を問わず役立った内容を
お伝えしていきます。



セッションに対する不安を減らし、
自信を高めたい方。

資格で取得した技法を、
現場でより活用できるようになりたい方の
ご登録をお待ちしております。



■記事のサンプル

クライエントさんがトラウマワークを希望する場合、どのように対応するか

未来志向、解決志向がいいとは限らない










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