安達充音楽教室作詞作曲レッスン(B日程・木曜クラス)

受付は2015年6月16日(火)10:00で終了しました。

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☆少人数限定で、安達充の作詞作曲メソッドを「伝授」するグループレッスンを開講します☆

このような方におすすめ

自分で作詞作曲してみたい人。安達充のソングレター制作ノウハウを吸収してみたい人。

期待できる効果

作詞作曲の基礎から体系だてて学べます。全8回を通じて自作の1曲が完成するように進めていきます。

受付は2015年6月16日(火)10:00 までです。

安達充音楽教室作詞作曲レッスン(B日程・木曜クラス)

 たった一人のために曲を贈るシンガーソングライターとして、1000曲近く

 作ってきましたが、そんな自分が作詞作曲を始めたのは中学校2年生の時でした。


 『君も作曲ができる!』という1冊の本との出会いが、そもそもの始まり。


 それをがむしゃらに学んだことが、「即興作曲」という特技に変わりました。



 そして高校2年生の時。


 何気なく入った合唱部の顧問の先生からボイストレーニングを教わって、

 「声って生まれつきじゃなくて、変えられるんだ!!」ということを実感。


 そこからひたすらに発声練習を行って、人前で歌うことが仕事になりました。



 いずれも、“ちょっとした出会い”がきっかけでした。


 数ある趣味の中でも、音楽はちょっと敷居が高いように思われるかも知れませんが

 音楽を「聴く側」と「演奏する側」の境界線は、本当はあってないようなもの。


 音楽を楽しく、わかりやすく学べる機会に会えたか否か。これだけです。



 なぜ、なかなか音楽が身近なものにならないのかというと、そこには今の音楽教室が

 抱えている問題があると思います。


 現在の多くの音楽教室では、「音楽の楽しさ」よりも「音楽における正しさ」を

 押し付ける傾向があるようです。


 私自身、子どもの頃に近所のピアノ教室に通っては、毎回できないことを叱られて、

 音楽から一度離れてしまった経験があるので、そのつらさが良くわかります。



 「正しさ」なんて、どうでもいいじゃないですか。


 そもそも、「音を楽しむ」と書いて『音楽』です。


 音楽は触れれば触れるほど、人を自由にしていくものだと私は思っています。



 そんな想いから、「カラオケボックスで、部活動のノリで、ボイストレーニングをする」

 『ちょいガチ・カラオケ部』という部活動を立ち上げたりしました。


 でも、その活動が広がって、今では音響芸術専門学校という学校にて非常勤講師として

 ボーカルを教えることにつながっているので、世の中おもしろいものです。


 「楽しく」学べる方法論が、プロ養成の現場でも求められているということだと思います。



 ただ、『ちょいガチ・カラオケ部』ではボーカルのさわりの部分しかお伝えできないのと、

 できれば歌以外にも、「作詞、作曲、ピアノ弾き語り」など、もっともっと音楽の楽しさに

 触れてもらいたい、自分でできる喜びを知ってもらいたい、ということで、昨年から

 『安達充音楽教室』を開講しています。


 昨年、「ボーカル」と「作詞作曲」の2つのコースで、第1期の受講を受け付けましたが、

 わずか4か月の講座で、「自作の曲がCDに収録されて販売される」という人も現れました。


 教える側としてもビックリするような急展開ですが、ひょっとすると今これを読んでいる

 あなたにも、そんな可能性が眠っているのかも知れません。



 今年度(第2期)は、6月より開講したいと思っています。


 ボーカルや作詞作曲に興味のある方、その他音楽について知りたい、学びたいという方。


 少人数でアットホームに進めていきますので、初心者の方も安心しておまかせください♪



 まずは前回(第1期)の受講者の感想をご覧ください。


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1、神野敬子さん(俳優・レポーター)

 「このグループレッスンがきっかけで、CDに自作の曲が入りました!!」


2、澤登和夫さん(自己感謝スキルトレーナー)

 「作詞作曲の枠を超えた何かを得られるだろうという確信は予想通りだった!


3、浮揚真奈美さん(シンガー・マネジメントコンサルタント)

 「『自分にも作れるんだ』と思った。レッスン以外でも自分で1曲作れた!」


4、高岡和栄さん

 「売れる曲、売れなくても心に残る曲は何故なのか分かるようになりました!」


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【前回受講者の声】


◆神野敬子さん(俳優・レポーター)


「このグループレッスンがきっかけで、

 CDに自作の曲が入りました!!


   


1、今回の講座になぜ申しこみましたか?

 自分でまさか作詞作曲が出来るとは思わなかったけれど、安達さんなら
 やさしく教えてくれそうだと思ったので。


2、全8回の中で、特に良かったことを教えてください。

 この講座の最終回で作った歌がCDの中に2曲目として収録されました。
 それがなかったらCD化できなかったので、本当にグループレッスンを
 受けることが出来たことに感謝しています。


3、全8回を通してどんな変化がありましたか?


 コードがわからなくて、楽譜に対するものすごい恐怖心がありましたが、
 それが少し(笑)解消しました。
 歌を作るというのはすごく特別な人にしか出来ないと思っていたけど
 身近なことなんだと教えてもらいました。普段、気になるキャッチフレーズ
 からメロディがふと思い浮かぶことがたまにあります。


4、これからの目標を教えてください。

 CDに収録された自作の曲が、子どもたちも一緒に踊ってくれるくらい
 好評なので、これからも作っていきたいと思います。


5、この講座はどんな人におすすめですか?

 単純に「面白そうだなぁ」とか、「何それ?」と、興味をひかれた人。


6、講師の安達充はどんな人ですか?

 サポート能力が“神レベル”です。
 「なぜここまでやってくれるのか」と疑問になりますが、最後まで
 導いてくださいます。“人間パワースポット”間違いなしです!


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◆澤登和夫さん(自己感謝スキルトレーナー)


「作詞作曲の枠を超えた何かを得られるだろうと

 いう確信は予想通りだった!」


   


1、今回の講座になぜ申しこみましたか?


 そもそもボーカルのほうに関心があったのですが、無料説明会を聞きながら、
 作詞作曲も面白そうだなぁって思いました。
 今後、作詞をたまにやっていきたいのでヒントをもらいたかったのと、
 作曲も全くやったことがなかったのですが、基本をおさえればパソコンで
 ある程度簡単に作曲ができることも聞き、自分でも作曲ができるかもしれないと
 興味を持ちました。
 きっと作詞作曲の枠を超えた何かを得られるだろう、自分の活動にもつながるだろう
 という確信があったことが、最終的に受講を決めた動機です。(予想通りでした)


2、全8回の中で、特に良かったことを教えてください。


 私の場合、実践的なのがよかったです。最後に自分の作詞作曲の曲が完成すると
 いうことが、大きなモチベーションになり、続けることができたと思います。
 安達さんの話や実践で、「へぇ〜」「なるほど〜」と思うことがとても多くて、
 楽しみながら続けることができました。


3、全8回を通してどんな変化がありましたか?


 そもそもコードの存在を知らなかった自分が、テレビなどで曲を何気なく
 聞いている時に、これってカノンコード?とかって少し意識するようになりました。
 一つ一つの言葉に関心がわいてきて、言葉を無意識に選ぶようになりました。
 話を伝える時に、伝わる伝え方(感動曲線?)を意識するようになりました。
 作詞作曲した曲がまがりなりにも完成して、自分でもできるんだと自信になりました。
 作詞も作曲も、基本形があって、それを覚えることの重要性と、一方で、自分だから
 こその想像性×創造性の大切さも感じました。


4、これからの目標を教えてください。


 2017年に、作詞・作曲・歌が自分のアルバムを発表します


5、この講座はどんな人におすすめですか?


 自分で作詞や作曲なんてほぼ考えたこともなかったけど、どんなものか
 ちょっと知ってみたいなぁ、あわよくば自分で作詞作曲したってどんな
 風になるのかな、って関心がある人。


6、講師の安達充はどんな人ですか?


 安達さんは、自分で何でもできる人ですが、ぼくらのレベルや個性に
 あわせて教え方を変えたりして、ぼくらが成果を最大限出せるように
 常に考えてくれています。そしてその引き出しも多彩なので、安心して
 質問をしたり、不安を伝えたりすることができます。いつでも安心な場を
 つくってくださいました。


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◆浮揚真奈美さん

(シンガー、マネジメントコンサルタント)


「『自分にも作れるんだ』と思った。

 レッスン以外でも自分で1曲作れた!」


   



1、今回の講座になぜ申しこみましたか?


 作詞・作曲を通じて、自分自身の舞台の幅を広げたいのと同時に、
 コンサルティングのお仕事にもつかえたら、と思ったため。


2、全8回の中で、特に良かったことを教えてください。


 コード進行にはパターンがあるということがわかったこと。
 コード進行からメロディをつくるということがあるということ。
 歌とメロディの一体が大事だとわかったこと。


3、全8回を通してどんな変化がありましたか?


 「自分にも作れるんだ」と思ったこと。実際、レッスン以外に自分で

 一曲作れた。メロディから作らないと個性がないと思い込んでいましたが、

 コードからつくっても十分だとわかった。

 やっぱり、誰か一人に向けたメッセージというのが、歌が描きやすいと

 実感しました。


4、これからの目標を教えてください。


 自分のライブ用の歌をたくさん作ること。そのときに、聞いている人に

 癒しや明るい気持ちになってもらう歌をたくさん作ること。

 ラブソングを作ること(結婚してしまうと、ソングレターとしては

 作りにくいのですがチャレンジしたい)
 ささっと作って、お仕事で役に立てるようにすること。
 ミュージカルをつくること。


5、この講座はどんな人におすすめですか?


 興味があればだれでもいいとは思いますが、何かしらやってる人が

 次のステップとして行うのがいいと思います。「歌えるけど、自分の

 歌がない」とか「弾けるけど作れない」とか。


6、講師の安達充はどんな人ですか?


 スイッチが入ると教えることが止められない人。ぜったい否定しない。
(いい意味で)オタクっぽく、いろんな知識を持っている。


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◆高岡和栄さん


「売れる曲、売れなくても心に残る曲は

 何故なのか分かるようになりました!」


1、今回の講座になぜ申しこみましたか?


 バンドの追っかけをしていすのですが彼らの作品がどんな感じでできて
 いくのか工程を知りたかったのと以前から自分も作詞作曲に興味があったので。


2、全8回の中で、特に良かったことを教えてください。


 自分でも作詞作曲ができるってことが分かったことです。
 それが仕事になるかどうかは別として(笑)


3、全8回を通してどんな変化がありましたか?


 結構アニメを見るのですが、やはり売れる曲とか売れなくても
 結構皆の心に残っている曲は何故なのかというのが分かりました。
 また自分自身も誰かに曲を提供するならとかイメージをよく考える
 ようになったこと。それと生み出すってのが結構苦しい時もあるけれど、
 やはりできあがった時は嬉しかったです。


4、これからの目標を教えてください。



 せっかく教えていただいたので、またいつかちゃんとした作品を作ります。
 また今回作った第1号の作品をもっと手直しして、ちゃんと皆にお披露目
 出来るようにします。


5、この講座はどんな人におすすめですか?


 音楽関係の特に作詞作曲を仕事にしたい人とか趣味としてもしたい人。
 うーん・・・何かを作りだしたい人にもお勧めです。自分の心の中身を
 上手くさらけ出せない人にもいいかもしれません


6、講師の安達充はどんな人ですか?


 一言で言うと彼もジャッジしない人ですから、いい人です。
 教えることに向いている方だと思います。毎回毎回資料もちゃんと
 綺麗に見やすく作ってきてくださって感謝です。




 ◆グループレッスンの詳細


 ┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓

  

 【名称】安達充音楽教室(作詞作曲グループレッスン)


 【日時】2015年6月16日(火)開講 木曜クラス

 <第1回>6月16日 19:00~21:00 <第2回>6月26日 19:00~21:00 

 <第3回>7月 9日 19:00~21:00 <第4回>7月23日 19:00~21:00

 <第5回>8月13日 19:00~21:00 <第6回>8月27日 19:00~21:00 

 <第7回>9月10日 19:00~21:00 <第8回>9月24日 19:00~21:00


 ※1回目が火曜日、2回目が金曜日と変則的ですのでご注意ください。


 【場所】門前仲町シンフォニーサロン 202号室
     東京都江東区深川2-4-8 シンフォニービル


 【料金】86,400円(全8回)

     ※作詞作曲グループレッスンとの同時申込みは151,200円(全16回)


 【カリキュラム(予定)】

 <第1回>作詞の型について(作詞)、作曲の基礎について(作曲)

 <第2回>メッセージを絞る(作詞)、コードについて知る(作曲)

 <第3回>エピソードを選ぶ(作詞)、メロディを作る(作曲)

 <第4回>言葉を紡ぐ(作詞)、スタイルを選ぶ(作曲)

 <第5回>サビの歌詞を完成させる(作詞)、代理コード、リハーモナイズ(作曲)

 <第6回>Aメロ、Bメロを完成させる(作詞)、テンション、転調(作曲)

 <第7回>添削指導(作詞)、実践指導(作曲)

 ※この後、一人ずつ各2回の補講が入ります。

 <第8回>発表会(作詞作曲)


 ┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛

受付は2015年6月16日(火)10:00 までです。
受付は2015年6月16日(火)10:00 までです。

ちょいガチ®カラオケ部 部長

ソングレターアーティスト/ことだま師®

安達 充

「音楽“を”もっと自由に」ではなく「音楽“で”もっと自由に」。音楽その他あらゆる手段で、あなたの自己表現を全力でサポートします。
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「音楽“を”もっと自由に」ではなく「音楽“で”もっと自由に」。音楽その他あらゆる手段で、あなたの自己表現を全力でサポートします。

・著書『僕が生まれた時のこと(CDブック)』(プレジデント社)
・ソングレター15周年記念CD『想いを形に、人生を歌に』
・アーティストフォーラムオムニバスCD『Great Little Step』
・『世界で一番素敵な言葉』CD(作詞作曲/安達充、歌/癒シンガーKeiko)
・オンラインサロン『ことだまようちえん』を主宰 1979年生まれ。立教大学文学部教育学科卒業。オーダーメイドでオリジナルソングを作ることを専門とするシンガーソングライター。

2004年、リストカットの女の子との出会いをきっかけに、たった1人のために曲を贈る「ソングレター®」活動を始める。

2011年、代表曲『僕が生まれた時のこと』がプレジデント社より書籍化(CD付き)、YouTubeでは400万回以上視聴されている。

被災地支援コンサートの模様がNHK「ニュースウォッチ9」で放映されたり、『僕が生まれた時のこと』がフジテレビ「百識王」で使われるなど、メディアでも取り上げられている。

企業からの作曲依頼も多く、野村證券、リクルート、JR東日本、東京メトロなど大手一流企業のムービーのBGM制作も手がけ、2013年には全国24店舗の西武・そごうの「母の日キャンペーン」でもコラボレーションしている。

また「教える」ことに造詣が深く、ボイストレーナーとしてシアーミュージックアーツ上野校、音響芸術専門学校の非常勤講師の経験もあり、自ら主催している音楽教室ではボーカル・作詞作曲を指導して、受講生の中にCD制作を実現した人も多数。

名前に特にこだわりがあり、命名言霊学協会認定ことだま師®として、日本語50音の意味を通して「氏名から使命をひも解く」名前の鑑定士の一面も持つ。

2019年、クラウドファンディングを達成し、ソングレター15周年記念CD『想いを形に、人生を歌に』をリリース。

2020年、アーティストフォーラムオムニバスCD『Great Little Step』をリリース。

2021年、『世界で一番素敵な言葉』(作詞作曲/安達充、歌/癒シンガーKeiko)がユニバーサルミュージックよりCD全国リリース。日本全国の子どもたちに同曲を届けるため、「ナマイキ(名前を生きる)プロジェクト」を本格稼働。

現在、FMふっかちゃんラジオパーソナリティとして『引き出しの中のラブレター』『名前で応援!なまエ~ル♪』の2番組を担当。

開催要項

開催日時
2015年6月16日(火)
開始 19:00
終了 21:00
場所

門前仲町シンフォニーサロン 202号室

東京都江東区深川2-4-8 シンフォニービル

ホームページ

参加費

安達充音楽教室作詞作曲レッスン参加費  86,400 円

安達充音楽教室作詞作曲レッスン参加費+ボーカルレッスン参加費  151,200 円

支払済  無料

キャンセルポリシー

 

作詞作曲グループレッスンのみ 86,400円(全8回)

ボーカルグループレッスンとの同時申込み 151,200円(全16回)

お支払方法
定員

6 名

申込受付期間

2015/6/ 1(月) 11:47  ~ 2015/6/16(火) 10:00まで

主催者

安達充

お問い合わせ先

安達充

お問い合わせ先電話番号

お問い合わせ先メールアドレス

adachi@song-letter.jp

受付は2015年6月16日(火)10:00 までです。
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