【5/10】古事記から学ぶ日本のココロ~加藤昌樹さんコラボセミナー~

受付は2017年5月10日(水)00:00で終了しました。

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神様の行いからそのココロを読み解いて実生活に応用していくためのお話

このような方におすすめ

実生活に応用できる日本のココロを知りたい方、古事記に興味ある方、日本語の持つ音のチカラを知りたい方、自分軸を太くしたい方

期待できる効果

実生活に応用できる日本のアレコレを知れます、それによって自分軸が太くなります、祖先の想いがわかります

受付は2017年5月10日(水)00:00 までです。

【5/10】古事記から学ぶ日本のココロ~加藤昌樹さんコラボセミナー~

5/10(水)に

全国各地でセミナーをされている

人気講師の加藤昌樹さん(マッキーさん)を招致させていただき、

コラボセミナーを開催いたします! 

 

 

 

マッキーさんのプロフィールはこちらです♪

http://kato-masaki.com/profile 


 

「言霊(ことだま)」という言葉を聞いたことがある人は多いと思いますが、

日本語にはすべて「言霊」が宿っている、

というのを聞いたことありませんか?

 

 

日本語は「音」の言語。「音」にパワーが宿っているのです。

それはどういうことか、、、

自分が日常使っている言葉のパワーについて改めて知ると、

今まで見えていた世界がひっくり返るような気づきがたくさんあると思います!

(実際私がそうでした~!)

 

 

そして、

マッキーさん曰く、

古事記は日本の歴史、祖先の歴史、

祖先が大事にしてきたことや心を感じることで、

自分のルーツである日本からのメッセージ、

祖先からのメッセージを感じられるのだとか。

 

 

それって、自分のルーツを知り、深め、体感する

(これ、私がいつも言っていること&思っていること)

だと思うんです。



 

昔から受け継がれてきたことの中には、

自分の軸を太くする、

心が震える喜びがたくさんあります!

 


それを一緒に体感する、深い会にきっとなると思っています! 


 

 

マッキーさんには古事記から日本のココロをお話しいただきますが、

その中には、

神様の行いからそのココロを読み解いて実生活に応用していくためのお話、

さらに、

日本語には音に意味があると言うことを理解出来ると、

普段何気なく使っている「こんにちは」「さようなら」に込められた

祖先の心遣いを感じることができます。

そして、それがあなたの心を豊かにしてくれることでしょう!!

 

  


最後にそれを皆さんで分け合う時間を設けたいと思っています。

人と分け合うことで生まれるバイブレーション。

人との違いに気づくことで、また新しい気づきがえられると思います。


お抹茶と和菓子で、

日本の文化に触れながら

マッキーさんの話してくださったことをみんなでシェアします。

 

 

耳でも目でも舌でも!!!

五感を使って日本のココロを感じて持って帰ってください♡




 

【古事記から学ぶ日本のココロ】~マッキーさんのHPより抜粋~

 

あなたは祖先が残してくれた古事記と言う物語をご存知でしょうか?

「古事記って言葉は聞いたことあるけど何となく難しそう。」

「神様の名前がいっぱい出てきて途中で挫折した。」

「アレって神様のファンタジーでしょ。」

古事記は勉強したいが一人で取り組むには難しい。

そんな風に思っている人が多いのではないでしょうか。

 

 

 

古事記は決して神様が何かをしたと言う出来事の羅列ではなく、

あなたの祖先の想いがギューっと詰まったメッセージ集。

 

 

 

古事記と言う物語の中では神様が怒ったり、泣いたり、笑ったり、苦しんだり悩んだり。

まるで、わたくし達のように人間味あふれる人生の中で自分の本来の役割に気づき、

お互いを認め合い、睦みあいながらこの国の形を作ってきたと言うお話が描かれています。

 

 

 

この物語に描かれた出来事が本当かどうかは今のわたくし達には知る術はありません。

歴史学的に見て、考古学的に見て様々な考察はあるかと思いますが、

このセミナーではそうした専門的な事柄ではなく、

また単に出来事を現代風に解説するのではなく、

神様の行いからそのココロを読み解いて実生活に応用していくためのお話をさせて頂きます。

 

 


例えば日本語には音に意味があると言うことを理解出来ると、

普段何気なく使っている「こんにちは」「さようなら」に込められた祖先の心遣いが読み取れますし、

実生活の中での当たり前のように行っている日本人ならではの作法の意味を

知ることでどれほど自然を慈しんでいたのか祖先の愛情に触れることが出来ると思います。

 

 

 

またそれぞれの神々の物語を読み解くことで祖先が考えていた「愛」「霊性」「人」の本当の意味や、

その意味を紐解くことで天地開闢から現在までに受け継がれて来ている祖先の想いに気づけるのです。

 

 

 

 

争うことが嫌いで、傷つけ合うことが嫌いだった祖先。

その想いは古事記の中で言向け和すと言う一貫したテーマで

古事記は全部で上巻、中巻、下巻と三巻で構成されています。

 

 

 

ほとんどの人は古事記を読み始めると漢字につまづき、

神様の名前で挫折をし、

なかなか最後まで一人で学ぶことが難しいように感じているようです。


 

 

 

そこでこの「古事記から学ぶ日本人のココロ」では

古事記 上巻編のダイジェスト版と言う位置付けで、

上巻から学べる内容を簡単にまとめ

祖先のココロを読み解くことを中心

古事記により興味が持てるような内容で構成させて頂きました。

 

 

このセミナーで学べる知識のほんの一部をご紹介すると

  1. 日本語の持つ音の力
  2. 「おむすび」「こんにちは」「さようなら」に込められた祖先の想い
  3. 作法に込められた見えない世界を見る力
  4. あなたの祖先が考えた「愛」「霊性」「人」とは
  5. あなたの生まれた意味そして役割
  6. 神社にお参りする意味
  7. 歴史の中で受けるがれる祖先の想い
  8. 日本古来の教育とは
  9. 本当の躾
  10. 素戔嗚尊がお示しになった深い愛情
  11. 古事記を学ぶ理由
  12. 祖先の想い「稽古照今」とは
  13. 欲をなくす必要はない
  14. 欲の使い方
  15. 人生の道標を手に入れる

など、まだまだ盛りだくさんの内容でお伝え致します。

もし今、あなたが自分自身の根を太くし、

ブレない軸を作りたいと考えているなら一緒に学びあいましょう。

 

 

受付は2017年5月10日(水)00:00 までです。
受付は2017年5月10日(水)00:00 までです。

古事記から学んだ日本人のココロを伝える語りべ

つなぎ屋たか

古事記に描かれている受け継がれた祖先の想いを伝えること
Professional

古事記に描かれている受け継がれた祖先の想いを伝えること


三姉妹+男の子の4人のお母さん。
城下町の新潟県村上市で生まれ育つ。

子供を3人、2歳差で立て続けに産んだ時、
「仕事もしていない、お金も稼いでいない、子育ても上手にできない」
の三拍子に悩み、
自分に価値がないと感じ、
それが元で育児ノイローゼ、産後鬱、旦那とも不仲になる。


その時、節分、ひな祭りなど日本の季節の行事をしている時は
自分が理想としている家族の時間を過ごせることに気づく。
それ以来、日本の古くから受け継がれたものを大切にすると
心がラクになるのでは?と思い始め、
日本の受け継がれた想いを感じられるようなイベントなどを開催するようになる。


その後、古事記に出逢い、
日本の受け継がれた想いの根っこは
全て古事記に書いてあると知り、感動する。


それ以来、
古事記で学んだことを日々のパートナシップや子育て
人との関りの中で活かしながら
気づいたことを発信し続けている

開催要項

開催日時
2017年5月10日(水)
開始 13:00
終了 15:30
場所

港区白金台(開催場所が確定しましたら参加者様にお知らせします)

参加費

無料

キャンセルポリシー

5000円

定員

5 名

申込受付期間

2017/4/ 1(土) 00:00  ~ 2017/5/10(水) 00:00まで

主催者

つなぎ屋たか

お問い合わせ先

沼田貴子

お問い合わせ先電話番号

お問い合わせ先メールアドレス

tunagiya.taka@gmail.com

受付は2017年5月10日(水)00:00 までです。
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