受付は2016年9月19日(月)06:00で終了しました。
茨城のコアな縄文エネルギーに触れる旅
このような方におすすめ
縄文スピリットに目覚め、縄文エネルギーを充填したい方
期待できる効果
自分の中の古いコアな魂に触れます
茨城・常陸ノ國の神社・縄文巨石巡りの旅
《茨城神社縄文巨石巡りの旅》
茨城は、常陸の国(ひたちのくに)すなわち「日立つ国」であり「火立つ国」
「火」は縄文の人々の暮らしの中心にあったもの
常陸は縄文時代最後まで残った重要な地の一つだったと、わたし個人が推測している土地です。
今回は、茨城の中でも、縄文から信仰の土地であったディープなパワースポット巨石をめぐり、縄文の消された神に出会う3日間の旅です。
《内容》
9月17日〜19日
初日(月食)筑波山
二日目 御岩神社
三日目 大甕神社周辺
〈移動〉 車
〈交通費〉1日分づつ、その日にかかったガソリン代を運転の方以外でシェアします
〈宿泊〉 初日 水戸のサロン(雑魚寝、お風呂はスーパー銭湯)*布団ベッド使用希望の方はサロン周辺のホテルをご案内します
二日目 温泉宿(宿泊費6500〜7500円)
〈服装〉 登山ができる歩き慣れたスニーカー
登山ができる服装
天候にあわせて脱ぎ着できる上着
〈持ち物〉初日宿泊者 宿泊(寝巻きなど)、お風呂の用意
水がくみたい方は、空きボトル
〈募集人数〉(車に同乗できる人数)
17日 2人
18日 6人
19日 6人
・3日通し参加 2人
・18、19日二日間参加 4人
*車での移動なので、車のない方の参加人数が限られています
車で参加希望の方は同乗させていただける方は、同乗可能な人数をおしらせください
【初日】 筑波山/満月月食
筑波山は古より信仰されてきました。2峰並ぶ姿から男女二柱の祖神イザナミとイザナギとして信仰されてきました。
初めての地にお伺いしたときは、はじめにその地の玄関口となる神社に、最初にご挨拶することでその後が滞りなく導かれやすくなります。
初日は、筑波山でイザナミとイザナギにご挨拶をするところから始まります。
女体山御本殿 男体山御本殿
写真元/筑波山神社サイトhttp://www.tsukubasanjinja.jp/guide/midokoro.html
〈集合場所〉 研究学園駅北口(つくばエクスプレス) 10時
〈コース〉
月水石神社→筑波山神社→つつじヶ丘からの登山(胎内くぐり、巨石巡り)→女体山頂上・ランチ〜男体山頂上→ロープウェイで下山
筑波山はパワーのある巨石が多い山です
月食の特別なエネルギーの満ちたなか、筑波山を登りながら、神社を詣で、巨石をめぐり、胎内くぐりをして女体山の山頂を目指したのち、男体山の山頂を目指して、女性性と男性性の両方のエネルギーをチャージします。
写真元/観光いばらき http://www.ibarakiguide.jp/db-kanko/mt_tsukuba.html
✴︎月水石神社✴︎
御祭神 磐長姫_
月に一度赤い水を流すと言われる巨石がご神体
赤い水が女性の経血とみられ、女性性のサポートのある神社です
✴︎筑波山神社✴︎御祭神 イザナミ イザナギ
写真元/https://ja.wikipedia.org/wiki/筑波山神社
*胎内めぐり*女体山にある岩屋で、イザナミの子宮です
〈昼食〉山頂のお店で昼食
〈宿泊〉
水戸のサロンで、この日は雑魚寝になります。(宿泊費無料)
ベッドや布団で眠りたい方は水戸駅周辺でホテルを予約してください。
スーパー銭湯で、入浴と夕食(食事は良いところがあればそちらにします)
【2日目】 御岩神社
宇宙飛行士が宇宙から地球を見たときに光って見えたと言われる場所。
水戸藩主も信仰していた古代からの聖地で、世界で3本の指に入るとも言われる強力なパワースポットです
写真 御岩神社サイトよりhttp://www.oiwajinja.jp/jinjasyoukai.html
〈御祭神〉
全山総祭神 一八八柱
■御岩神社(おいわじんじゃ)
国常立尊(くにとこたちのみこと)
大国主命(おおくにぬしのみこと)
伊邪那岐尊(いざなぎのみこと)
伊邪那美尊(いざなみのみこと)
他二十二柱
かびれ神宮
境内社 かびれ神宮
■かびれ神宮(かびれじんぐう)
御祭神
天照大神(あまてらすおおみかみ)
邇邇藝命(ににぎのみこと)
立速日男命(たちはやひをのみこと)
御岩神社(境内社斎神社)
境内社 斎神社
■斎神社(さいじんじゃ)
御祭神
天御中主神(あめのみなかぬしのかみ)
高皇産霊神(たかむすびのかみ)
神皇産霊神(かみむすびのかみ)
八衢比古神(やちまたひこのかみ)
八衢比賣神(やちまたひめのかみ)
薩都神社
薩都神社中宮
■薩都神社中宮(さとじんじゃちゅうぐう)
御祭神
立速日男命(たちはやひをのみこと)
御祭神で最初に名のある”国常立尊”は、神代七代の最初に現れた神としており、日本書紀では「純男(陽気のみを受けて生まれた神で、全く陰気を受けない純粋な男性)」の神であると記してあり、宇宙の根源神とされています
〈集合〉
水戸駅南口 7時半 (南口 COMBOX 1Fのサンクス前/南口出て右側)
開始 御岩神社社務所8時半
〈コース〉
早朝の氣と光が美しい朝からの参拝になります
山全体が生気に満ちた御岩山を巨石に触れながら登山します。
途中、自分の内面を見るワークや自然と交流するワークをしたり、石のエネルギーを感じたりしながら御岩神社のエネルギーをチャージします。
写真 御岩神社サイトより http://www.oiwajinja.jp/jinjasyoukai.html
余裕があったら、周辺の氣になる神社に寄ります
〈宿泊〉
常陸の温泉宿
登山の疲れを、温泉でゆっくり癒します
温泉に浸かることは、土地のエネルギーを十分にチャージします
【3日目】 大甕神社
弥生の人たちが、縄文の地を支配していく中で抹殺された星の神天津甕星(あまつみかぼし)が封印された神社です。
天津甕星は神話では悪い神になっており、大和朝廷に封印されました。
とても優しいエネルギーの神様で訪れた人を見守ってくれ、応援するエネルギーを与えてくれるそうです。
写真元/http://ookuni.info/08_ibaraki/009.php
〈集合〉
電車で参加 大甕駅東口 9時45分
車参加 泉神社 10時
〈コース〉
泉神社→大甕神社→昼食→石神社(甕星の破片)→シェアタイム→解散
*大甕神社*祭神 建葉槌命(タケハヅチノミコト)(天津甕星を封印した神)
*泉神社*祭神 天速玉姫命(あまのはやたまひめのみこと)
この一帯で最古の神社 古代から水の湧く神域です
*石神社* 古代の人たちが信仰していて滅ぼされた「天津甕星」の滅ぼされたときに飛んだ破片のある神社
3日間、上記以外にも、その時のひらめきでご挨拶に寄る神社や、ワーク、神事的なことが起こる可能性があります
参加しながら、ご自分の中に起こる閃きをみんなで共有しあい、自分自身、そして自然や神との対話を深めてください
最終日の大甕神社に封印されている天津甕星に次元を超えて出会うための3日間です。
初日から一つづつ次元を上げて天津甕星に高い次元で会うルートを作っていくことになります。
3日間参加できる方は少数ですが、1日だけの参加よりも3日間または2日間の参加をご検討ください。
えるぅか
✨ LOVE + EROS = Abundance ✨
女神として巫女としてエネルギーを受取り踊り描くこと、
そして祈り自分の中心に繋がり生きることを学び実践してきました。
ベリーダンスから学んだ『身体の神秘とスピリチュアル』を生活に活かし、
女性としての自分らしく輝き愛であふれたマインドとボディとスピリットへと導く
えるぅかオリジナルワーク『エロスワーク』を2013年より主催。
同時期より、人の魂としての姿を描く「ライトボディセッション」「チャネリングセッション」もおこない始めました。
感じたエネルギーをカラダを通して即興で表現するダンサー、アーティストとして日々活動しています。
『エロスワーク』はベリーダンスから学んだ太古からのカラダの神秘を紐解き、女性であるよろこびにめざめ愛であふれる、えるぅかのオリジナルワークです。
今では口コミで日本各地から受けに来ていただいています。
エロスワークは、最初に始めたきっかけは「エロくなるコツを教えてほしい」からでした。
でもすぐに起きることがそれを越えていってしまいました。
ワーク後起きるのは、その人にとって今一番必要なこと。
エロスワークではわたしが、人や自然と調和し生きるために学び深め積み重ねてきたものを ベリーの基礎的な動きと呼吸の仕方とともにシェアします。
そのひと自身のテーマによって
それぞれの人が自分の花を自由に咲かせるようにナビゲートします。
ブログ「愛も豊かさも全てが実る女神の楽園」
https://ameblo.jp/eluca-eros/
インスタ
https://www.instagram.com/eruca.k/
開催要項
開催日時 |
2016年9月17日(土)
~ 2016年9月17日(土)
開始 10:00
終了 2016/9/17 16:00 |
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場所 |
筑波神社 |
参加費 |
茨城・常陸ノ國の神社・縄文巨石巡りの旅 参加費 3日間 20,788 円 茨城・常陸ノ國の神社・縄文巨石巡りの旅 参加費 2日間 15,600 円 茨城・常陸ノ國の神社・縄文巨石巡りの旅 参加費 1日 8,340 円 |
キャンセルポリシー |
3日間通し 20000円 2日間 15000円 1日 8000円
宿泊費、交通費、食事代、その他経費は別となります 宿泊費予定 1日目 宿泊費無料 入浴料金 1000円 2日目 温泉宿 6500〜7500円
交通費はガソリン代を運転手以外でシェアします
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お支払方法 | |
定員 |
6 名 |
申込受付期間 |
2016/8/20(土) 00:00 ~ 2016/9/19(月) 06:00まで |
主催者 |
えるぅか |
お問い合わせ先 | えるぅか |
お問い合わせ先電話番号 | |
お問い合わせ先メールアドレス | elucak@gmail.com |