日本の手仕事 第2弾 

このイベントは告知のみです。オンラインでの受付はございません。
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美を追求  女性たちに夢を たつむら展

このような方におすすめ

本物を知りたい方

期待できる効果

和のこころを思い出します。

日本の手仕事 第2弾 


「これが織物ですか。ほんとうに帯ですか。

なんという複雑な、いや繊細な、といったほうがいいでしょう、素晴らしい作品ですな」

「これな、我が国織物業の革命ですな。作者はどのような方でしょう。いや私もぜひ一度おあいしてみたいものだ」

(宮尾 登美子著「錦」より)



きもの通の間では憧れの対象となっている「龍村の帯」

今回 縁あってみなさまの元にお届けできるはこびとなりました。


厳選された糸を用いて丁寧に織った帯は、

使うほどにしなやかさを増します。


帯を存分に活かす色無地も用意させていただきました。

上質でシンプルなきものに存在感のある帯を合わせることで

双方のよさがひきたてあいます。


たつむらの世界をのぞきにいらしてください。









小管 貴子

和の美へ導く

和の美へ導く

◆実績
2009年よりきものの販売・着付けレッスン・コーディネートのアドバイス、きよう会の主宰を行っています。

和文化教授
中今の言霊診断士
言本師
着付け講師
着付け師
福岡に生まれる。幼いころから本が好き。福岡女子大学では、国文学を専攻。
「人間の本質とは、女性の美しさとは」と問い続けていました。元全日本空輸キャビンアテンダント(客室乗務員)。

結婚して、京都に住むようになりきものの美しさ、日本の美を再認識しました。
きものを着る機会が増えるにつれ、もっとたくさんの女性にきものを着て輝いてほしいと思うようになりました。


2014年【きもの㐂陽音】呉服店 店長となり、きものに更に深くかかわるようになります。

年齢を重ねるほど美しいきもの姿をという思いから【きもの美人への道】を主宰。
体の軸を整えるようにきものを着ていくと、美しさのみならず、もともと日本人が大切にしてきた目に見えないもの、今・ここを感じるセンサーにスイッチオンできます。

「着物を着て和文化を再発見!」というところから、「絵本やまとことば神話」「やまとこころを育む読書会」「娘に伝えるやまとの暮らし」の講座を開催しています。

開催要項

開催日時
2016年3月11日(金) ~ 2016年3月11日(金)
開始 9:30
終了 2016/3/11 18:00
場所

和のこころ きもの喜陽音店内

大津市一里山4丁目11番25号 ヴィラ・ビエント 1F きもの喜陽音

ホームページ

参加費

無料

申込受付期間

2016/2/13(土) 15:44  ~ 2016/3/11(金) 09:30まで

主催者

小管 貴子

お問い合わせ先

小管 貴子

お問い合わせ先電話番号

090-3616-7686

お問い合わせ先メールアドレス

kiyoune.kosuga@gmail.com

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